幾多のカレイ竿を作ってきたアルファタックル。

2020年、歴代カレイ竿の中でも最高傑作と言える「アルファソニック・カレイ」をリリース! 

東北での船カレイのメッカ、仙台湾での実釣ムービーです。

そのパフォーマンスをご覧ください。

撮影協力

・つりえさ倶楽部マリン 仙台新港店 http://www.esamari.com/

・拓洋丸(宮城県 荒浜港) https://takuyoumaru.com/

ライトゲームロッドSHIBUKI(シブキ)が、MPG100%マテリアルでフルモデルチェンジ! 

そのNEW SHIBUKIで東京湾コマセマダイのメッカ、剣崎沖へ。落とし込みが明らかなパターンとなった状況で、ライトゲームロッドの真価を発揮して連発!

前作SHIBUKIの「軽さ」「感度」「復元力」「引張強度」「粘り」といった多くのメリットを活かしながら、さらにMPG100%の真骨頂「跳ねず弾かぬしなやかな曲がり」を実現し、釣趣抜群なライトゲームロッドに仕上がった。

アングラー:飯澤航太郎、柳沢テル

独特の長仕掛けを使う瀬戸内でのメバル釣り。

アルファタックル・フィールドスタッフ和田勝也氏が存分に見せるインナーガイド・ロングロッドの優位性と、3.55mムーチングアクション&スパイラルガイド仕様の扱いやすさ。 多点掛け、尺メバル。サビキ、エビ餌。そして異なるポイントや水深で使い分ける特徴的な2アイテムを和田氏が実釣&解説。

【本動画で使用しているタックル】 ロッド:海人 瀬戸内メバル480T/355 リール:テイルウォーク エランDGⅡ