レポート:フィールドスタッフ 柳沢テル

年明けから始まった、相模湾・東京湾のマルイカ。
シーズンインから半年近くが過ぎました。
自分ももちろんマルイカ釣りに出かけていましたが、5~6月はイベント続きで自分が思う存分釣りができる時がほとんどないくらいで、個人的には不完全燃焼・・・。
やっとこさ、7月10日に松輪江奈港・瀬戸丸さんで久々にがっちり釣りしてきました。

松輪江奈港から出ると、思わず撮る朝日の景色

タックルは、今年の新製品「アルファソニックマルイカGZ 154XXUL/GSL-L」とリールは「アルファソニックCP 70HG-DH/L」。軽量性、バランスともに最高の組み合わせ。ラインはPE0.8号にリーダー3号(約1ヒロ)。

この日のポイントは終始剣崎沖、水深はだいたい65~75m。これくらいの水深で潮が速いと、穂先が極端に軟らかい「154XXUL」だと穂先が曲がり過ぎてアタリが分かりにくく、かつこのモデルとしては負荷オーバーになるので、通常はお薦めできない状況です。しかし、この日は幸いにも潮はさほど速くなかったので、一日を通して「154XXUL」を使いました。

潮がそこまで速くないと言っても、やはりマルイカ釣りは楽じゃない・・・9時過ぎくらいまでになんとかツ抜けしたものの、それからはパッタリとアタリが出ない(出せない?)状態に。この写真は昼前に撮ったもの。夏なので、オケに入れていても時々死んじゃうので少なくなっています。
白くなって死んじゃったら、すぐにオケから出してクーラーに入れたほうがいいです。

夏だわ~~~
剣崎沖は、東京湾の出入り口。色々な船が通るのが楽しい。
しかし、こんな写真を撮る時は、たいてい釣れてない時です・・・

これは後半のスッテたち。スッテは4本、下の1本だけ直ブラ。イカが乗るのは下の2本ばかりで、たまに上から2番目のイエロー。一番上(写真では右)には全くイカが乗らなかったし、周りでも下の2本ばかりだとのこと。なので、この写真を撮った後は、開き直ってスッテ3本に。
ここのところ「上に乗ってこないならスッテは減らす」「下は直ブラ」ということを強く意識して仕掛けを組んでます。特に、スッテの本数を減らすことはアタリがはっきり出ることにつながります。5本⇒4本にするだけでも、けっこう変わります。スッテを減らせば潮に流される度合いが減るので、早潮対策にもなります。
自分は水深が40m以下なら3本にすることも少なくないです。ちなみに下のスッテから錘まではだいたい1.5mなので、3本なら上のスッテまで3.5m(自分はスッテ間は1mにしていることが多い)。もう少しだけ、スッテの位置を上にしたいなら錘は2m、スッテ間を1.2mにすれば全長4.4mに出来ます。
「下は直ブラ」は、今季は潮が速いことが多かったからです。直ブラは、潮が速いと水平姿勢に近くなり、直結よりイカが抱いてくれやすくなります。直ブラの枝スは1センチ程度にしていることが多いので、アタリはしっかり出ます。

ところで、上の写真で一番左(一番下の直ブラ)のスッテは、7~8年前?のスッテでもう売っていないモデル。隣の人がこのスッテしか乗らない・・・と言っていたので「たしか似たようなカラーを持っていたような・・・」と思ってボックスをガサゴソ探ったら、ほぼ同じのがあったので使ってみたら、これがアタリ? それまでしばらくの間、ずっと釣れていなかったのに、それからこのスッテが地道に活躍してくれました。こんなことがあるから、自分は周りの人が釣れているとスッテのカラーをとりあえず聞いちゃいます。特に、この日のように自分が今ひとつ釣れてない時は、すぐに真似します(笑)

この日の最終釣果は、マルイカ12、ムギイカ3の合計15杯。なんとか船中の次頭だったのはいいのですが、途中2時間以上まったく釣れなかったこともあって、やっぱりちょっと不完全燃焼・・・

ところで、今年の5月以降はハモノや二枚潮や早潮に悩まされることもかなり多かった・・・という感じだったと思います。特に、二枚潮でなくても部分的に潮が速い時は「アタリがあるけど、アワセても乗らない」という人が多かったのではないでしょうか。
※ハモノ=端物(刃物、歯物とも)。マルイカ釣りの場合、掛けたマルイカを食べようとしてくる迷惑な魚のこと
※二枚潮=水面から水底までの間で、潮が流れる方向が異なること

そんな二枚潮もしくは早潮の時はどうなっているのか。
そして、どうするか・・・

ちょっと戸惑うのは、潮によってラインにテンションが掛かっているので、アタリは出ること。
PEラインは、張っていないとアタリが出ないのですが、この場合は、見かけの状態としてはラインがたわんでいるのですが、潮の流れによってテンションが掛かっているためアタリは出てしまうのです(もっとも、上の図は分かりやすくするためにちょっと極端にしています)。
しかし、そこでアワセても上図の真ん中の状態になるだけで、スッテは動かない=イカは掛からないのです。
今季、そんなふうにアワセても掛からないといったことに悩まされた人も多いのではないでしょうか。
解決策としては、着底後すぐにリールを巻いてラインを直線状に修正するしかないことも多々あります。もちろん、巻いた後はすぐに再び仕掛けを落とします。アタリを見ることなく、すぐに10m以上巻いて落とすこともあります(むしろ、たいていそのほうがいい)。アタリが出ても掛けられないので、できるだけ早くラインを張って掛けられる状態にしたほうがいいのです。

どの水深で、どれくらいの速さで潮が流れているかは、ラインが引っ張られる程度をしっかり見て判断しましょう。途中までまっすぐ落ちていても、最後の20mくらいでいきなりラインが横へ流されていくときは、上の図と逆に下の方でラインがU字型にたわみ「アタリが出るけど乗せられない」状態になることは同じです。
ラインの流され方がさほどでもない=潮の流れがさほどでもない=場合は、着底前10メートルくらいから軽くスプールを押さえてラインを張ることで対処できることもあります(ちなみに、この日はだいたいスプールを押さえてラインを張る程度で対処できました)。
しかし、今季はかなり潮が速く、また流れの幅が広い状況も多かったので、スプールを押さえる程度では対処できなかったことも珍しくありませんでした。
錘を重くすればなんとかならないかな・・と思う方もいるでしょうが、今季はそれでも対応できない場合がほとんどでした。また、宙釣りの場合でも、ラインがたわむのは同じです。

さて、今季のマルイカも、終盤戦の雰囲気が漂ってきました。
しかし、神奈川県サイドは城ヶ島と剣崎沖でまだまだいけそう。
渋めの日もありますが、潮やハモノの具合が好転する日はそこそこ釣れると思われます。
千葉県の内房は久しぶりに好調で、まだけっこういい日があるようです。
外房・小湊もまだまだ20~30杯。
まだもう少しマルイカ釣りたい! という人は出かけるべし!


レポート:フィールドスタッフ 二上あや

外房の中で、最も早く6月1日にヒラメが解禁になる飯岡沖。
すこし渋い状況のようでしたが「釣りたい」「食べたい」という気持ちが勝り、足を運んできました。

千葉県旭市にある飯岡漁港は、一年を通して釣り客で賑わう釣りのメッカ。
飯岡にはたくさんの船宿がありますが、今回は忍丸さんへお邪魔してきました。気さくな船長と笑顔が素敵な女将さんに迎えていただき、この日は弟船長さんも中乗りとして乗船してくれました。

忍丸さんは、「いいおかみなと公園」の入口から入ると分かりやすいです。駐車場は無料で広く、駐車しやすい。軽トラックの横で女将さんが待機していてくれるので、名簿を記入して料金を支払う。料金は港全体で改定されたとのことなので、釣行時には確認してください。

午前3時30分に集合し、各自準備を済ませた4時過ぎに出船。当日は満員御礼で、人気の高さがうかがえました。
ポイントまで約1時間の航程は、心地よい風に吹かれて爽快!

ロッドはMPGシブキF221とリールはテイルウォーク・エランSWデンドー100DH/R

ポイントへ到着すると、弟船長がイワシを3匹ずつ配ってくれる。オモリ80号を付けて仕掛けをセット。

イワシは親バリを口に掛け、孫バリは好みで背中か腹に掛ける。仕掛けを落としてアタリを待つが、イワシが暴れる様子もない。ほどなく船内で本命が上がるものの、ポツリ、ポツリと釣れる程度。

今回は市販の仕掛けを使用

ヒラメ釣りは「潮を釣る」と言われますが、この日は潮の流れが悪く、活性も低いようでした。
緩い潮の対応として、捨て糸を少し短くし、イワシを海底付近で自然に泳がせることを意識してみました。
SHIBUKI F 221」がイワシの反応を手元へ伝えてくる。そして「ガガガッ」と雄々しいアタリが到来。
「きっと本命ヒラメだ!」と集中。アワセのタイミングを見極め、「今だ!」とアワセを入れると、バッチリ決まった。

「SHIBUKI」のブランクスに使われているMPG(マグナムパワーグラス)は、復元力に優れたアルファタックル独自のグラス素材。中空構造なので、グラスソリッド素材の竿と比べると、とても軽いことも特徴のひとつです。そして強度があり、感度が高い。
海底の変化を探る際に、その高い感度が役立ちます。砂地の中にツブ根があるような場所では、その境目を意識しやすいです。オモリが海底を叩く音が「ストン」なのか「コツン」なのか、といった竿から伝わってくる感覚がとても分かりやすい。魚は変化のある場所に着いていることが多いので、この感覚が分かりやすいことはとても有効です。
この情報を活かして根際を重点的に狙ってみると、再び待望のアタリが到来。慎重にやり取りし、2kgオーバーの良型ヒラメ追加に成功!

船長に話を伺うと、6月に解禁した飯岡のヒラメだが、黒潮の蛇行が正常に戻ったことで水温にも影響が出ているそうです。今年は例年より水温が低く、ヒラメの活性が低い日が多いとのこと。しかし、8月終わり頃には数釣りが期待できそうとのことなので、時期を見てぜひ絶品のヒラメを狙ってみてください。

【使用タックル】

ロッド:MPG SHIBUKI(シブキ) F 221
リール:tailwalk ELAN SW DENDO 100DH/R

レポート:フィールドモニター 二上あや

キンメダイと言えばベビータックルを使うことが多い釣りですが、二三丸(ふみまる)さんではヤリイカ竿レベルのタックルでも大丈夫。へビータックルを買ったり借りたりすることに敷居の高さを感じていましたが、手持ちのヤリイカタックで挑戦出来るのはありがたいです。今回、私はアカムツ竿です。

二三丸さんは千葉県片貝の船宿。九十九里有料道路の不動堂ICから約4kmと、東京からのアクセスも良好。当日は午前3時に集合。時間少し前に着くと、暗い中で軽トラの側に女将さんが見えたのでご挨拶。乗船名簿を記入した。船長はというと、釣り客が滑らぬように凍った船縁をデッキブラシで擦って、乗客の安全に配慮してくれていました。

二三丸さんのライトキンメ釣りはエサを使わずフラッシャーサビキ仕掛けでやります。オリジナル仕掛けは、乗船名簿記入時、あるいは船で購入出来ます。市販の外房のフラッシャーサビキが全長7〜10mなのに対して、二三丸さんのオリジナル仕掛けは全長4.4mなので、とても扱いやすい。

ポイント迄は2時間程かかりますが、凪良く程良い揺れで船室でゆっくり出来た。ポイントに着いてみると寒くなく、穏やかな海。


朝焼けの中、釣りスタート。「用意して」との船長のアナウンス。オモリを持ち仕掛けの絡みが無いかチェックし、「どーぞ」の合図で皆一斉に投げ入れる。「240mから270m位まで駆け下がります」と細かなアナウンス。同じ右舷の方にアタリが出た模様。ボトムを取り直した直後のようだったので、私も真似てボトムを探る。

ボトムから徐々に棚を上げていくと、海底から3mでガクガクとキンメらしいアタリが到来!電動リールのスイッチを超低速で入れて追い食いを期待する。ガグガクとしっかり魚信を伝えてくれた魚はキンメダイのダブル! 

良型だったのは嬉しかったのですが、複数人のオマツリになっていたため、貴重な朝の時間を使い過ぎてしまいました。

大オマツリをなんとか解き、次の流しで再投入。ボトムに着き糸ふけを取り、底を切る。段々とカケ下がっていくので、底をこまめに確認しながら竿先に注視するとアタリ! アタリの出たところで少し待ってから超低速で電動をスイッチオン! 次から次へと針に掛ける作戦。ガグガクと引く竿先に300m付近から巻き上げる時間は、ワクワクが止まらない。あと数mとなったところで手巻きして水面を覗き込むと、ずらずらキンメダイが付いている! 多点掛けに成功!

友人も多点成功!
キンメ以外にもこんなゲストフィッシュ
良型含めてこれだけいれば充分!

【タックル】

 ロッド:HB(ハイパーブレード) AKAMUTSU 195

 リール:500番サイズ電動リール

HB(ハイパーブレード)シリーズは、M PGマグナム・パワー・グラス(Magnum Power Glass)というアルファタックル独自のグラス素材ベース。今回使用したHBアカムツ195は、GCMPGというMPGの中に少しカーボンが混じっており(GC=グラファイトコア)、軽くて操作性もいいのです。そして、キンメダイの「ガグガク」という強い引きもなんのその、弾力性に優れ柔軟に対応していく安心感がある。

・仕掛け:幹号12号10本針全長4.4mのフラッシャー仕掛け

・オモリ:200号

船長にうかがうと、4月位まではキンメダイメインで、それ以降はお客様の希望により出船する事もあるとの事。春の赤いダイヤを手にするなら早めに二三丸さんの公式ブログでチェック!

釣船:二三丸(ふみまる) 千葉県片貝漁港 

レポート:フィールドモニター 岡崎敬久

天候が合わずなかなか釣りに行くタイミングがありませんでしたが、ようやく凪予報でふるさと納税の返礼品(無料乗船券)もありましたので、外房・飯岡港の幸丸さんからテンヤ真鯛午前船に行ってきました。

曇りの影響で朝は比較的暖かく、北西の微風で海は穏やかですが、ウネリが残っている感じでした。ポイントまでは50分前後で水深20mを狙うようです。

到着後、キャストして底~4m上までを誘ってみますが、反応がありません。少し誘うスピードを落として底から少し上で止める時間を入れると…ツンっとトップが微かに動くアタリが…掛けました!800グラムくらいの食べごろサイズです。誘うタイミングとスピード、ラインの角度、棚を合わせて先ほどアタリのあった状況を再現すると…またアタリが…今度はハナダイでした。やや魚の活性は低いようですが、しっかり餌を見せてあげることで、辛うじてアタリが出る感じです。
しかし、連発して8枚を超えたところで、急にアタリが遠くなります。状況は刻々と変化しますので、また答え合わせを試していきますが、正確な答えがなかなか出にくいです。潮、光の強弱など自分では変えることが出来ない要因でまったく魚が口を使わない時もありますが、それでも色々試していくことで何とかポツポツと真鯛を拾っていく感じになりました。掛かってくるのは相変わらず600~800gがメインです。

ポイントは根回りでしたが、船長が大物を求め沈船や漁礁などを探してくれますが、なかなか大物チャンスは来ません。それでも小型ながら入れ食いになるタイミングもあり、テンヤが底に着く前からアタックして来る状況も多々ありました。フォール中も油断せずにラインをゼロテンションに保ちつつ素早くラインを止められるように準備は怠れません。

魚の状況を見ると、底は潮が冷たいのか濁っているのか(上の方は澄潮でした)真鯛の体色がやけに白っぽかったり、紫がかっている個体もいましたので、それも活性の上がり切らない理由の1つだったのかもしれません。掛けても抜けてしまう事も多く、薄皮1枚であがってくる魚も何回もありました。テンヤは即掛けが原則ですが、合わせのタイミングを少し遅らせたり、しっかりしたアタリを待ったり状況を見極めます。色々な情報を考えながら工夫していくことで、しっかり魚の状況に合わせて(それでも全くダメな状況もあります。)あとは魚が口を使うことを祈って集中する(祈る)だけです(笑)

最終的に大物のチャンスはありませんでしたが、最後までポツポツと真鯛を追加して26枚、ハナダイ、その他外道が10数枚で魚数としては40匹を超えたので1か月ぶりの釣りとしては良いリハビリになりました(笑) 

飯岡沖では2~3㎏位の中鯛サイズも混じる感じで、真鯛は高確率で釣れています。是非、お正月用の尾頭付きを確保しに行かれてみては如何でしょうか?

ROD:
alphatackle  kaijin瀬戸内テンヤゲーム S230H/S240H+                        kaijin テンヤマダイ

REAL:tailwalk DURIZE 3000S XGX

ライン:tailwalk PowerEye WX8 0.8号+フロロ3号

テンヤ:遊動8号

レポート:フィールドモニター 岡崎敬久

毎年恒例のこの時期開催される仕立て船にお誘いいただき、約14時間の鯛(耐)久釣りマラソンに飯岡港の幸丸さんから行ってきました。

まだ暑さの残る9月の中旬ごろに、朝4時頃に港を出て18時頃納竿まで港に戻らない過酷な釣りです(笑)

幸いなことに今年はまだ大鯛が釣れている(前日はお祭り騒ぎ)ようなので期待して出船しますが…現実は甘くなかったです。。。

ポイントまでは40~50分で、海は良い凪でほぼ無風に近い状況でした。ポイントの水深は漁礁などの障害物がある45m前後で、魚の反応は昨日に比べるとだいぶ落ち着いてしまったようです…2枚潮で表層の流れは早めでしたので、まず試しに10号から落としてみます。魚は少し浮き気味らしく、底から8mくらい上まで1m刻みで様子を見つつ試していると、底から5m付近で何かが触りました。鯛じゃないようなアタリでしたが、更に少しずつ上にデッドスローで上げるとトップが小気味良く入りました!引きは明らかに鯛で、1㎏ちょっとありそうな真鯛でした。ドラグ設定は前回の教訓を生かして2㎏なのでこのくらいのサイズではドラグは微動だにしませんw

続いて少し潮が払い出してきたので、底を切って緩いカーブフォールをさせながら寄せていると…コツっと来たので合わせると今度も真鯛でジャスト2㎏でした。型は悪くないのですが、狙っている特鯛サイズには遠く及びません。どうやら朝のサービスタイムらしいので、間を開けずにどんどん仕掛けを落としていきます。少しアタリは遠く渋めですが、当たれば良いサイズの真鯛のようです。すると今度も小さな居食いするような微かなアタリ…合わせますが2枚潮の影響もあって魚がしっかり針に乗りません。すかさずリールを鬼巻きして魚の重みを感じたときに追い合わせを入れ、更に強引に10mくらい浮くまで巻き続けます。どうやら今度はもう少し大きめの真鯛のようです。ですが、まったくドラグは出ません。kaijin瀬戸内テンヤゲーム S240H+は良い感じに曲がりながら頭の振りを交わしてくれます。確実に浮いた感触で少しペースを落とし浮かせて来ると、良いサイズの真鯛3.7㎏でした。とりあえず任務完了です(笑)

するとここからアタリが遠の始めます。サービスタイム終了のようで、ポツポツアタリはあるのですが、小さな真鯛やハナダイなどが殆どで日が高くなるにつれて今度は巨大なウマヅラハギの猛攻が始まってしまいます。独特の啄むようなフニャフニャしたアタリ方で何度合わせてもなかなか掛かりません。希に小鯛が混じりますが、かなりの数のウマヅラが居る様で、大鯛に辿り着くことが難しい状況です。船中たまに何かしらの魚は掛かりますが、少し日が傾くまでは厳しいかな…と思っていましたが…

夕まづめを迎える前に、またチャンスは来ました!ポイントが変わり35m前後の漁礁の上でしたが、漁礁の上に乗っている時に底から3m前後をフワフワとさせていると、魚が急にエビを引っ手繰っていきました!2㎏(MAX3.5㎏設定)のドラグを引き出していきます。kaijin瀬戸内テンヤゲーム S230Hが大きく曲がりますwこちらも負けず一瞬の隙を見ては巻き続けもはや格闘ですwかなり元気な真鯛のようですが、思うほどの重量感は無く、少しすると浮いてくる感じがしました。あがった魚は尾筒の太いとても元気な3.7㎏の真鯛でした。勢い的にはもう少し大きいかと思いましたが(笑)

その後も小鯛~1㎏前後、ジャンボハナダイ(1.5㎏)、マハタ、ショウサイフグ、ウマヅラハギなどが釣れ続け、夕まづめに突入しましたが前日のような大物ラッシュは無く、時間が来て鯛久マラソン終了となりました。お祭りとはなりませんでしたが、十分夏の風物詩として楽しめました。まだ大鯛特鯛チャンスは残っている筈ですので、大博打になるかもしれませんが、是非大鯛にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ROD:alphatackle  Kaijin瀬戸内テンヤゲーム S230H

alphatackle  Kaijin瀬戸内テンヤゲーム S240H+

alphatackle  Kaijin テンヤマダイ

REAL:tailwalk DURIZE 3000S XGX

ライン:tailwalk PowerEye WX8 1~1.2号+フロロ5号

テンヤ:遊動8~12号

レポート:フィールドモニター 岡崎敬久

飯岡で大鯛フィーバーが始まったとの事で、久しぶりに真鯛釣りに行ってきました。釣り宿はいつもの飯岡港の幸丸さん。

黒潮大蛇行が終息したので、大鯛祭りはいつ始まるかと思っていましたが、大蛇行以前と同じように8月より少しずつ盛り上がってきたみたいです。

今回は船釣り初めての女性1名と友人との3名での釣行でした。ポイントは毎年恒例の場所で、港から50分前後で水深は30~35m前後です。

ポイント到着後、大きな活きサルエビが配られて釣り開始です。二枚潮でやや釣り辛い状況でしたが、とりあえず船釣り初心者の女性にもバランス良く扱い易いkaijinテンヤマダイ 240MHとやや重めのテンヤで、底から2m前後の範囲で探りながら魚のアタリを捉えられるように説明をしていると…右舷胴の間でいきなり大物がヒット…も暫くするとバレてしまいます。続いて裏のトモでも大物が掛ったようで、こちらもやり取りするもラインを切られてしまったようです。いきなりチャンス到来!?のようでしたが、反応が消えて流し替えとなります。

最初のチャンスタイムは逃しましたが、大体の釣り方や道具の使い方は理解して実践できるようになってくれたので、見守りつつ、竿を出すことにします。すると隣から「掛かった!」といきなり魚を掛けていました(笑)初めてのやり取りで多少あたふたしてましたが、何とか無事にあがってきてとりあえず良型のハナダイを釣りあげてくれました♪

大鯛狙いのかなり渋い状況を想定していましたので、とりあえず魚が釣れただけでも一安心です。

こうなると今度は自分も釣らなくてはいけない状況ですが…アタリ無く、遠くにキャストしてリフト巻き&フォールで底からベイト反応のある8m前後を狙いますが、ようやく出たアタリは小さなハナダイ…そしてまたハナダイと真鯛にアジャストできません。それでも船長が魚の反応を探しつつ移動を繰り返し次々にポイント変えていきます。そしてまた今度は4m上からフォールして底に着いた一瞬の違和感…合わせると小さな感触でしたが、上げてくると途中から急に引き始めて鯛の引きになりました。ドラグ設定は根に向かわせないために通常の約2倍の1.5㎏設定(MAX3.5㎏)で、ほぼドラグを使わずにkaijin瀬戸内テンヤゲームS240H+(https://www.alphatackle.com/product/kaijin-setouchi-tenya-game/)のロッドワークのみで真鯛を浮かせます。あがってきたのは1.6㎏の中鯛でした。

そしてここから連発しますw

小鯛やハナダイのアタリが頻発し、フォール着底した直後に違和感…掛かりますが、軽い手応えで魚がこちらに泳いでいるようで重みを感じません。10m近く巻いたところ急にグッと重みが増し、抵抗し始めました!重量感も頭の振り幅も良い感じですが、ドラグはほぼ出ないので2~3㎏の真鯛かなと思いながら、ロッドで堪えていると更に叩きが強くなり、なかなか上がって来ません。そして数分のやり取りの後、ようやく白銀の巨体が見えてきて…水面にボコんと浮きました!! 5㎏オーバーの大鯛ですww元気が合って浮いてからも水面で大暴れしましたが、再度慎重に浮かせて回した後に寄せて無事船長のタモにネットインしました💦

そして気付くとまた隣でハナダイを釣り釣りあげてくれましたw見てると何度か掛け損なって餌をとられていましたが、完全に独り立ちしたようです(笑)少し波風があって船酔い気味だった中でも最後まで奮闘してくれました。とても頑張り屋さんですw

その後も私には大物チャンスが2度ありましたが、ガチガチに強めたドラグを悠々と引き出し、呆気なくフロロが切られてしまいました。漁礁や沈船の際で魚が掛かって根に走らると、この付近のポイントはほぼラインが切られてしまうので、最初に5m以上強引にでも上げなくてはいけないことを失念していました。。。あとは掛かる場所とタイミングは運次第なので獲れない場合も多々あるのは仕方無いのですが…

夕まづめに少し活性が上がり、船内は大鯛や中鯛もあがりましたが、こちらにチャンスは無く、ハナダイ、真鯛、トラフグなどを追加してタイムアップとなりました。船下を嫌っている感じで、キャストできない初心者の女性には少し難しい状況で、残念ながら大物チャンスは訪れませんでしたが、またチャンスはあると思いますので、さらなる大物を目指して頑張ってみたいと思います。

ROD:alphatackle  kaijin瀬戸内テンヤゲーム S230H

alphatackle  kaijin瀬戸内テンヤゲーム S240H+

alphatackle  kaijin テンヤマダイ※友人の女性が使用

REEL:tailwalk DURIZE 3000S XGX

ライン:tailwalk PowerEye WX8 1号+フロロ4号

テンヤ:遊動8~12号

レポート:フィールドモニター 二上あや

何かと忙しい8月でしたが、ふと時間が出来たので、1人でふらっとライトヒラメへ出掛けてきました。

ライトタックルを使うライトヒラメですが、狙う魚は小さいわけではなく、時に大判が現れる可能性も考え、ELAN  SW DENDO 100DH/-R には、PE1.5号をセットしロッドはShibuki F221を使用しました。

朝3時半集合、4時過ぎに出船となりました。当日の第1番目のポイントは、30分もかからずに到着! エンジンがスローになる音が聞こえてくると釣り人はソワソワし始めます。

当日は中乗りさんも同船いただき、タモ取りなどフォローしていただけて、大変ありがたいです。

10センチ前後のマイワシが配られ、船長の合図とともに、仕掛けを投入します。私はエサのイワシは鼻掛け、孫針はトリプルフックをお腹側につける派です。

ボトムへ着くと、ブルブルと竿先に反応あり。竿から伝わるボトムの様子から、砂地の中にツブ根があるようなのでそのキワに仕掛けが置けるように、アタリを待ちます。

すぐに良い反応! ブルブルが激しくなり、いつ合わせるかドキドキしながら竿先を注視していると引き込みが見られ、今だ! と合わせがバッチリ決まり、Shibuki F221がしなやかに曲がりを見せて、本命ヒラメが無事取り込まれました!

早い段階で本命が釣れると心に余裕を持って釣りが出来るので、その後も順調に追加する事が出来ました!

アタリが遠くなると船長がポイントを次々と回ってくれて、後半のポイントへ。

仕掛けを投入してブルブルからのアタリを取るとしっかりと乗った! 巻いていると、ジージーとドラグが出てる! 今度はサイズが良いかも知れないと思い慎重に巻いてくると、3.28キロの良型でした!

良型含め、数も釣れて大満足な釣行となりました!

秋にかけて、ヒラメの数釣りが期待されるシーズンですので、是非チャレンジしていただければと思います!

【釣行データー】
釣行日:2025年8月23日
釣り船:千葉県 飯岡漁港 忍丸

【タックル】
ロッド:MPGシブキ F221
リール:テイルウォーク エランSW DENDO 100DH/R

レポート・フィールドモニター 川添法臣

こんにちは、フィールドモニターの川添法臣(かわぞえ のりおみ)です。

ゴールデンウィーク、みなさんはどんな釣りに出かけましたか? 私は千葉県九十九里海岸の中央部、片貝港からイサキ釣りに行ってきました。

今回持ち込んだのはアルファソニック LG73 190M

この竿は非常に汎用性が高く、兄弟モデルの「LG82-185MH」とともに、東京湾のLTアジ、マゴチ、トラフグ、シロギス、テンヤやジギングのタチウオ、相模湾のアマダイやウイリー五目、外房のイサキ、ハナダイ、シマアジ、カイワリ、LTヒラメ、さらには激流や深場でのテンヤマダイまで幅広く対応できる“何でも竿”として活躍してくれました。

ただ、残念ながらこのモデルは2025年のカタログで「旧製品」となってしまいました。これまでに増して大事にメンテナンスしながら、今後は「アルファソニック ライトアジ」や「アルファソニック シマアジ」、kaijinシリーズやMPGのハイパーブレードシリーズの中から、次なる相棒を探していこうと思います。

今回お世話になった勇幸丸さんでは、道糸PE2〜3号+黄色いプラビシFL60号のノーマルタックルと、PE1.5号+プラビシ40号のライトタックル(LT)のどちらでも釣りが楽しめます。

水深が30m以浅と浅めなので、通常なら40号ビシのLTで挑むところですが、この日は前日の強風によるウネリが残っていたため、仕掛けの安定性を考えてノーマルタックルを選択しました。現場の状況に応じて判断できるよう、私は常に40号と60号のプラビシを両方持参しています。「LG73 190M」はオモリ負荷80号設定なので、どちらの釣りにも余裕を持って対応できます。

この日は海水温が低く、加えてウネリによる上下動で、決して釣りやすいコンディションではありませんでした。

それでも魚の活性は良好で、みなさん楽しそうに釣っている様子が印象的でした。ただし、釣果にはやはり差が出ており、その分かれ目は「シャクリの精度」と「手返しの効率」にありました。

<IMG_05.JPG>

タナさえ合っていればそれなりに釣れるのですが、シャクリが魚に合っている方が効率的に釣れて釣果は伸びます。

例えば、仕掛けを動かした際に竿先が跳ねるような、力任せに煽るシャクリが良い日に私は出会ったことがありません。特に「コマセをたくさん撒こう」という意識が強いと、強く煽りすぎて逆効果になることがあります。

大切なのは「アタリを出す」意識。どんなに速い動作でも、シャクリの終点ではピタッと仕掛けを静止させる。この力加減を意識するだけで、シャクリの途中で出るアタリにも、終点でのアタリにも対応でき、魚に口を使わせやすくなります。

「隣は釣れているのに、自分だけ出遅れている……」そんな時、釣座のせいにする前に、ぜひ思い出してみてください。

次に「手返し」。これは“慣れ”によることころが大きいのは事実。

私はなるべくエサの交換頻度を減らせる仕掛けや付けエサを選び、手返しを速くする工夫をしています。

また、100円ショップで購入できる「ホワイトボード用クリップ」や濡れた船縁を使って、取り込み時に仕掛けが絡まないよう、船体に貼り付けるようにしています。

これだけでコマセ詰めから再投入までの動作がスムーズになり、手前マツリのリスクも激減。お困りの方はぜひ試してみてください。

この日は難しい海況ながら、竿頭は規定数の50匹を釣り上げ、しかも7割が30cmオーバーという良型揃い。クーラーはあっという間に満タンになり、みなさん笑顔の沖あがりとなりました。

イサキは定番の塩焼きや煮付けはもちろん、なめろう、アクアパッツァ、混ぜご飯など、どんな料理にも合う万能魚。仕掛けも短く扱いやすいため、ビギナーでも気軽に楽しめる釣りです。

ぜひ、アルファタックルのニューロッドと一緒に、みなさんも旬のイサキ釣りへお出かけください!

▼タックルデータ

竿:アルファソニック LG73 190M

リール:小型両軸リール

道糸:PE2号

コマセビシ:60号

仕掛け:船宿仕掛け(ハリス1.7号/全長3m)

▼船宿:勇幸丸 (千葉県 片貝漁港)

レポート:二上あや

タックルの問題でこれまではなかなか手を出しにくかった、キンメダイ釣り。
去年ライトに初挑戦して楽しかったので、今年も行ってきました。

ライトと言うのは、通常のヘビータックルより小さいリール、PEも細くなり、オモリは200号。
手持ちの中深場竿・イカ竿でチャレンジ出来るのが魅力です。
私はハイパーブレード・アカムツ195を使いました。アカムツ同様に口切れを防ぎたいキンメ釣りでの200号錘では最高です。

集合は午前2時半、3時には出船です。ポイント迄走ること2時間ちょっとで片貝海溝と呼ばれるポイントへ。船長の細かなアナウンスによると、只今海底340mだけど、皆さんが着底する頃には、270m位になるとの事。仕掛けの着底迄2、3分の間に水深がそれだけ変わる絶妙なポイントを狙ってくれてます。

第1目は当たりなく空振り。2投目は当たるが、ガクガクど引きがおかしい…サバのオンパレード。3投目でやっとサバの中に1尾キンメが!

下潮が早いので、しっかりと着底を見逃さないのが鍵。ボトム着底でガクガクときました!キンメの追加です。

しかしここのポイントは着底が分かりづらく、底取り直すとPEは何処までも出てしまうので、やり辛さを感じてました。

そこで船長は、大きくポイントを変更、走る事30分。

「水温が1.5度低くなったから、先程より潮が飛んでない」と船長のアナウンス通り、仕掛けを落とすと底立ちがしっかりと取りやすくなり、良い反応が!!

ハイパーブレードアカムツの視認性に優れたオレンジカラーがキンメのアタリを伝えてます。

少しずつ巻き上げ始めると、重みが増して行くのを感じたので、電動スイッチオン!ガクガクと良い引きを見せてくれる度竿が何度もしなり、MPGの粘りでキンメ多点がけにも屈し無い引きが楽しい!

これぞキンメ釣りと言った、多点がけに成功!!

これはテンション上がります!

このポイントでは船内どこかでは当たりが出て、9時半過ぎにラスト流し。

ボトム中心にふわりフラッシャーサビキを動かしてみるとゴゴッと良いアタリ!

大事に巻き上げると40㎝に届きそうな良型を追加して納竿となりました。

【釣行データー】
釣行日:2025年4月19日
ロッド:HB(ハイパーブレード)アカムツ195
リール:500番サイズ

【釣り船】
二三丸(ふみまる) 千葉県九十九里町 片貝漁港

レポート:フィールドモニター 川添法臣

こんにちは、フィールドモニターの川添法臣(かわぞえ のりおみ)です。

シマアジも一段落、秋風に誘われて出掛けたのは大原の「ひとつテンヤマダイ」。お気に入りのニューロッドを手に、富士丸さんから出船しました。

今回持ち込んだのは「Kaijin テンヤマダイ 240L」。カブラを操作し易い長さがあり、食い込みの良い穂先を持つ繊細な調子のロッドで、コストパフォーマンスにも優れています。特に、凪模様の浅場がメインとなる秋の釣りに最適で、初心者にもぜひおすすめしたい一振りです。

──で、この日の釣り。遊動式のカブラ(17.5g)を装着して沖へと繰り出しました。初めての流しからマダイの反応は上々で、開始1時間で早くもツ抜けを達成。500g以上の“塩焼きサイズ”のみキープし、それ以下の個体は魚体に触れずに船べりでリリースするという、自分なりのルールで釣りました。

「秋は底を釣れ」というマダイの格言はありますが、そんな釣りをしているとたちまち幼魚サイズのマダイやフグ類に食い荒らされ、エサがいくらあっても足りません。着底直後に素早く底を切って、サイズアップするタナを捜しながら良型のアタリを選んで掛けて行きます。

いつもは遊動式のカブラ専用竿として使っているKaijin テンヤマダイ 240Lですが、あまりに好調に釣れるのでいつもの鋳込み式のカブラも試してみました。

結果はご覧の通り、柔軟な調子でありながら、竿を曲げながら魚の重みを乗せてフッキングすれば、硬い上顎を貫通させるパワフルな一面も体感出来ました。これまで手に馴染んだオールラウンダーの「230MH」も用心で船に持ち込みましたが、「240L」一本で一日楽しめると確信しました。

──とはいえ、富士丸さんはこれまでに100m以上の深場や激流の潮の中で大鯛を狙ってきた経験もあり、今回はお守り代わりに持参したテンヤタチウオのタックルでも試してみました。非常に興味深い体験が出来たので、その結果はまたの機会に。

かくして、この日の釣果はキープした500g以上のマダイが21枚。本来のキーパーサイズである“鯛飯サイズ”(約300g)も含めれば、30枚を超える釣果となり、入れ掛かりの一日を堪能しました。今回は数釣りのレポートとなってしまいましたが、こうした小型の群れの中にも7キロ、10キロといった大物が潜んでいるのが秋のマダイ釣りの醍醐味です。シンプルな道具で挑む“ひとつテンヤマダイ”で、秋の味覚を大いに楽しんでください!

▼タックルデータ

竿:Kaijin テンヤマダイ 240L(画像左・手前)
リール:スピニングリール 3000番台
道糸:PE0.8号
リーダー:フロロカーボン2.5〜4号4.5m
テンヤ・カブラ:5号(17.5g)前後
付けエサ:冷凍エビ

▼船宿:富士丸(千葉県いすみ市大原港)