レポート:フィールドモニター 川嶋正嗣
天秤タチウオ釣りに行って来ました。というのも、子供が運動会の代休で、学校が平日に休み。実は、毎年企画していて、昨年もタチウオ釣りをしました。テンビンタチウオは、テンヤタチウオに比べて割安。しかも時間もショート。私達親子だけならテンヤでも良いのですが、テンビンタチウオのショート便なら釣り初心者や他のご家庭の負担も軽く済むのが良いところかなと思っています。
今回の参加者は、ムスコの入団しているサッカーチームの友達。小学6年4人と3年生ひとりと保護者の方1名、私を含めた計7名でのチャレンジです。とは言っても私と保護者の方は子供達のアシスタントとして裏方に徹します。
当日の海況は、北寄りの風がやや強く、ポイント到着までに、子供達はずぶ濡れ!!
それでも楽しそうに笑ってます。釣りを始めて間もなく、風も穏やかになり釣り日和となりました。
朝イチ、私がレクチャーしているところですぐさまヒット。

小さいながらも、タチウオが顔を見せてくれて気持ちが楽になります。
その後、子供達は見様見まねでシャクリ始め、朝イチのサービスタイムに指5本の良型も数人の子供達が釣り上げます。



しかし、その日は長くは続かず拾い釣りとなります。
なかには、10本以上釣った子もいましたが、全体的に渋い1日でした。

やはり釣れないと子供達は疲れや飽きもあり、私やもう一人の保護者の方も空いたロッドで多少釣りをしましたが、数は伸びませんでした。
今回、アルファソニックのタチウオテンヤモデルを中心に使わさせて頂きました。なぜタチウオテンヤ用のロッドを使用しているかというと、私自身もそうですが、小学生や初心者の方にとっては曲がるロッドは疲れます。タチウオテンヤロッドだと操作感も良く、誘いやすいです。
また、慣れてなくても、アタリの分かりやすさ、引きの強さがダイレクトに伝わり、子供に楽しさが伝わるかな?といった理由です。
今回も私はあまり釣りもせず、ひたすらテーパー仕掛作りと動画や写真を撮りながらのレクチャー、そして針外し、子供達の盛り上げ役などして、1日の時間の中で子供達の意外な一面、成長を見れて嬉しかったです。
昨年ほど釣れませんでしたが、充実した時間を、過ごさせてもらいました。またこんな企画、出来たらいいなーと思いましたが、子供達も来年からは中学生。
中学生になったら釣りに誘っても行ってくれないかな?と寂しさも感じています。また春休みあたり、誘ってみようかなー、、、
この子たち実はこの日の夜のトレセンの練習にも行っていることを追記しておきます。若さがエグい!!
使用ロッド:
アルファソニック タチウオテンヤGZ 180MH
Kaijin タチウオテンヤ 91-175H
タチウオテンヤFT 82-180MH
アルファソニックタチウオ 160MH/180MH
レポート:フィールドスタッフ 川野誠
今年の秋はホントに台風や長雨ですねぇ…
カラッと秋日和で釣りしたいもんですがレインウェアが手放せない釣行ばかりです。
ですが海の中は着実に夏から秋に移行していますよね〜
大好きなタチウオもサイズアップしてきて今年はサワラが当たり年だとか!!

この日も金沢八景『一之瀬丸』さんから午前タチウオに行ってきました。
昼前から大雨予報だったのでお客さま少なく6名で出船。ミヨシ側が人気のようなのでトモに着席し、船長から了承を得て(平日空いていたら四隅でのみ可能とのこと)イワシ餌サワラ仕掛けもセッティング。
猿島沖でスタートし天秤タチ指3本サイズがスタートから快調〜♫
新作のアルバトロスSTSを使いたいところですが、今回は往年の名竿アルバトロスFulaFulaについ手が出てしまいました(笑)

9時も過ぎる頃から予報より早く雨脚が強くなってきたタイミングでロッドホルダーにセットしておいたショートアームGS82 165Hの硬い穂先がグッと入り電動リールの締め込んだドラグもジャーと出て行きます〜そうです!!タラレバで出していたサワラ狙いにヒットしました!!お隣さんも居ないのでオマツリの心配もなくやり取りし船長がネットしてくれました〜🤩

帰宅解体したら腸から切れたラインと針が出てきてたツワモノでしたが美味しく炙り刺や西京味噌焼きに😋

飲み屋さんでタチウオもアレコレ料理してもらってお酒がすすんじゃいましたよ(笑)

さぁいよいよ10月はアオリにカワハギに本腰入れて通いますよ〜👍

【タックル】
テンビンタチウオ:アルバトロスフラフラ
サワラ:ショートアームGS82 165H
リール・テイルウォーク エランSW DENDO100-DH/L
仕掛け・自作天秤仕掛け(2m)
レポート:フィールドスタッフ 二上あや
天候や私用との兼ね合いが上手くいかず、久しぶりとなってしまったが、釣友へお声掛けし、テンビンでのタチウオ釣りへ行って来ました。

当日お世話になった鴨下丸さんは、金沢漁港にある船宿で、気さくな船長が操船してくれる。
車での釣行派には勿論、電車釣行派にもおすすめの船宿。
当日の集合時間は6時。駐車場代300円は船代を支払う時に一緒に払う。その際に店内へ入るが、店内はマスク着用なので持参しよう。

船に乗り込み、釣座へ着くとバケツに船宿が用意してくれた、コノシロエサとブラシを置いて頂いてた。追加のエサは300円で購入可能との事。

ポイント迄走る事30分。実釣スタート!
この日の棚40m前後。その都度船長がアナウンスしてくれるので、聞き逃さないようにしよう。
投入し、指示された棚で巻き始めようとすると、早速アタリがあったが、掛けられずに残念。
お魚が近くにいる感覚をアルフソニックL G73-190MHから感じとる。
誘いを続けるが乗らないので巻かずに同じ棚で誘う。
なかなか乗らないが、きっといる筈だと電動スイッチをオンにすると竿がぐんと曲がる!やっぱり居たよね!と、竿からの情報で、海の中を想像する楽しさを感じながら巻き上げてくると、夏らしいサイズのタチウオが登場!

やっと掛けられた本命は嬉しい!

私はこの魚が近くに居るかも知れないという感覚を大事にしている。そのキーワードを与えてくれるのがアルフソニックL G73 190MHの繊細さだ。且つ操作性にも優れて居るので、跳ね上げてふわっと魚へアピール、止めてアタリを待つという一連の操作で誘うテンビンタチウオにも使いやすかった。

私の釣果としては夏タチウオサイズがメインだったが、友人にはドラゴンサイズ!
これからも、テンビンでは数・良型ともに期待出来そう。
【釣行データー】
釣行日:2026年8月29日
釣り船:神奈川県金沢漁港 鴨下丸
ロッド:アルファソニックLG 73-190MH
リール:テイルウォーク エランSWデンドー 100DH-R


レポート:フィールドスタッフ 岡崎敬久
ここ最近東京湾タチウオの活性があがって夏タチ本格開幕⁉という情報をもとに行ってきました。天秤では上手な人は結構な数釣りができているようでしたが、サイズが今一つなことが多く、やはりテンヤはかなり難しい状況のようです。しかし、自分は大物狙いでテンヤです。

今回も、浦安・吉野屋さんから。東京湾を南下し、釣り場には8:30到着。
他船の状況を見ても魚が釣れている姿が殆ど見られません。もしや今日も外してしまった…と思いましたが1投目からアタリが出ます! そして掛かりましたが…サイズが小さい…と思っていると残り僅かなところで急に泳ぎ始めて外れました。テンヤを確認するとイワシを巻くワイヤーが伸ばされていて、どうやら針ではなくワイヤーに歯が引っ掛かっている状態だったみたいです。気を取り直して2投目…アタリが無くなりました(笑)
水深は約40~50mで指示棚は28~34m前後でした。テンヤは40号。カラーチェンジをして活性の低いタチウオを何とかやる気にさせようとパターンやタイミングなど色々試しますが、応えがまったくありません・・・。時々アタリはあるのですが、ショートバイトで二度目のアタックも無く、天秤の方でも大半の人が大苦戦という状況でした。唯一良い感じに釣っている天秤の人でもなかなか難しい状況だったそうです。我慢して棚を広げながら誘いをかけ、止めの時間を長めにしながら待ち続けます。何度か掛からない小さなアタリは稀にあるのですが…すると油断した時に、今までに無い穂先を20㎝近く持ち上げる大きなアタリが来ました! 掛けるとバットまで重みが掛かります。しかし3㎏設定のドラグは出ません。でも良さげなサイズです。あがってきたのはF4.7の肉厚良型でしたww 1本目から良い感じです。しかしこれが続きません。再び我慢して続けていると止めたタイミング、もしくは止めてから動かしたリアクションでアタリが時々出ます。少し間が空きましたがF4.8も追加です。これは止めて誘いを掛けようとしたタイミングで急に喰ってきました。この時期のタチウオは脂が乗ってて太くなかなか強いです。
群れは落ち着いているのか、船の移動は少なかったです。
潮が濁っている感じでしたから、今度はテンヤのカラーをナチュラル系からグロー系に替えて試します。するとここから連発します。いきなりドンと重みが乗り良いサイズ…しかし残り18mでフックオフ、すぐに掛けた水深34mに戻すと止めた瞬間にまたドンと乗りましたが、またすぐ外れました。どうも食い込むアタリは外れてしまう感じです。しかし当たりカラーなのか、その後も突き上げるアタリを連発で貰うことが出来てF3.5~4.6を4本連発で追加できました。そしてクライマックスに、少しやさしめにロッドをシェイクして止めた瞬間突き上げられて、この日最大の極太F4.9獲れました。

その後は、終わり近くまで約2時間ほぼ沈黙の時間・・・。
半分諦めでロッドを置いたまま、激渋モードに有効なただ巻き超微速で巻いていたところ不意にロッドがドンと入り、一瞬ドラゴンかと思いましたが、軽めのF4でした。そこで時間切れ終了。惜しくもF5ドラゴンには届きませんでしたが、この日は半数以上がF4.5以上で手応えとしては十分でした。数は出ませんがテンヤ釣法の醍醐味でやはり型が良かったです。
美味しいお土産を確保することが出来ました。

もう少し簡単にアタリが続いてくれればテンヤでも数が稼げるようになると思うのですが、あとはタチウオのご機嫌が良い日に当たるように祈るしかないようです。
今回メインで使用したロッド「アルファソニック・タチウオテンヤディープ180HH/TISL」ですが、ディープと名前が付いていますが、浅場でも全然普通に使えます。
全体的に張りが強めのHHですが、ただ硬いだけではなく、大物が掛かればバットまでしっかり乗って適度に曲がります。ブランクは116グラムの超軽量ながらも高い剛性感があり、超高感度なコンポジットチタニウムソリッドトップ(CTS)のお陰で、どんな状況下であっても極小さなアタリも確実に取ることが出来ます。浅場でも40号のテンヤで快適に操作して掛けていく釣りをサポートしてくれます。
乗せ調子の柔らかめのロッドで掛けるのにラグが発生する、しっかりテンヤを動かした方が反応が良い状況の時などは最適なモデルです。
リールはヴィレイヤーDGネクシスをメインで使用。軽く滑らかな巻き心地で、軽く1日中誘い続けても疲れにくく、掛けた後でもドラグ設定がし易いので安心して調整できます。

【タックル】
ロッド
アルファソニック・タチウオテンヤディープ180HH/TISL
アルファソニック タチウオテンヤ GZ 180MH
リール
tailwalk ヴィレイヤー DG ネクシス
tailwalk ヴィレイヤーDG 100HG-PH/R
ライン:tailwalk PowerEye WX8 1号 + ナイロン10号
テンヤ:40号
カラー:ブルピン、フルグロー、ブラック、ハワイアングロー等
レポート:岡崎敬久
毎年恒例になりつつある大洗~日立沖付近にタチウオの群れが早くも本格的に入ってきたとの事で、日立久慈漁港の大貫丸さんからテンヤタチウオに行ってきました。
最初のうちはタチウオの群れを見つけなくてはいけないので、夜が明けない時間に極寒の探索クルージングとなります。過剰なくらい、最上級の防寒対策が必須です。
群れの模様について情報が入ると現場に急行します。ポイントまでは港を出て約30分前後で水深は25m前後でした。少し船が集まってはいますが、東京湾のように密集することは無く、前日からの強風とウネリもあってか小規模の群れが散在しているような感じでタチウオの移動が速めでした。
朝の1投目から順調にアタリがあって釣れますが、サイズはF4に少し足りないくらいがアベレージの模様。2投目からはテンヤが水深8m前後で食われて、底に落ちなくなる超高活性となりました。しかしあまりの寒さで指先が痛くなり痺れてしまい思うように釣りができません。それでも釣りを続けますが、この高活性は僅か10分前後で終わってしまいました。どうやら最近の傾向としては日が昇ってしまうと食いが落ちてしまう感じです。指先は回復したのですが…
それからは群れを追いかけながらの拾い釣りで、1流しに1~2本追加していく感じでした。落とせば釣れるという状況では無く、またパターンも定まらず、サイズもやや小型のタチウオが多いようでした。やや食いが渋くテクニックが少し必要となるので面白くもありますが、少々難易度の高い釣りでした。浅場でウネリの影響もあってか、タチウオは捕食が下手な魚ですので、アタリが出てもなかなか本アタリにも結びつかず、掛かりがかなり浅く、バラシや掛け損ないが多々ありました。
この日は大きく穂先を跳ね上げる良いアタリの場合は殆ど掛からず、微細なアタリからのデッドスローでは少し長いと本アタリにつながらず、ジャーク&ステイでもアタリは出るも掛からず、掛けてもすぐにバレてしまい、唯一良かったのはアタリが出た棚でステイ&激しいやや長めシェイクが一番良い感じでした。
最後の最後までアタリもあり、大型を狙い続けましたが、F4.5が最大で残念ながらドラゴンには会えませんでしたが、数は十分釣れましたので、少し消化不良ながらもまずますの初釣りとなりました。

この近辺でのタチウオ釣りは初心者でも比較的簡単に数釣りができるジギングが主流ですが、大型を狙うのであればテンヤ釣法がおススメです。釣り方もアタリを出して掛けていくのがとても楽しいです。当日の釣果を見てもジグ勢は平均F3が多くF4以上は混じる程度でしたが、テンヤは半分以上の確率でF4以上のサイズでした。今はアタリも比較的多く、練習にも最適なので挑戦してみてはいかがでしょうか?ただタチウオはいつ居なくなるか、ご機嫌斜めになるか分かりませんが…
タチウオが太ってきて、テンヤを外す際はなかなかの太さで掴み難いので歯には触らないようにご注意ください。切れて出血すると1時間以上血が止まらない事もあります。脂も乗って食べるのには最高な時期となりましたので、1本だけ自分用に持ち帰って半分を塩焼き用、残り半分を炙り刺しと紹興酒蒸しにしてみました。

炙り刺しは安定の美味しさ、紹興酒蒸しは箸で持ち上げることが出来ないほどフワフワ柔らかで、口に入れると溶けてしまうほどの絶品でした(笑)
ロッド:
アルファソニック タチウオテンヤ GZ 180MH
アルファソニック タチウオテンヤ GZ 160MH
リール:tailwalk ヴィレイヤーDG 100HG-PH/R
ライン:tailwalk PowerEye WX8 1号 + ナイロン10号
テンヤ:40号
カラー:マッドブラック、ブルピン、フルグロー、イエロー
レポート:フィールドモニター 岡崎敬久
東京湾で冬タチが本開幕との情報を得て、浦安の船宿吉野屋さんから久々の釣りに行ってきました。
生憎の雨模様で極寒でしたが、船長曰く海の中は激アツとのことで、イワシを大量に持って行きました(笑)

情報通り、一投目からアタリがありF3サイズでしたが釣れ始めました。しかし、アタリは出るものの釣れてくるサイズはやや小さめのF3ばかりで前日までのF4主体と違い、現実は甘くありませんでした💦
序盤のパターンはジャーク&ステイでコンスタントにアタリを貰えましたが、少し経つとアタリが遠くなり、ジャークを柔らかく激しくしたり、ステイを長めにしたりと色々と試しますがダメで、パターンをデッドスロー巻き上げに切り替えます。
するとすぐにアタリが出ますが、小さいアタリだと魚のサイズが小さいのか掛かりません。そこで掛からないじゃれついているアタリは無視して「跳ね上げ」もしくは「食い込み」の本アタリがでるまで巻き続ける鯛ラバパターンにすると連発します。

そして中盤以降になると徐々にサイズアップしていき、F4サイズが主体となりました。ポイントが猿島近くになるとドラゴンも混じるようになり、抜き上げる時にかなりの重量感がありました。パターンも刻々と変化して、時にジャークに切り替えたり、巻き上げたりとアジャストします。
巻き上げの時、アルファソニックのタチウオテンヤGZシリーズのCTSなら、タチウオが付いてきているのをチタントップで伝えてくれるので、信じて巻き続けることが出来ます。時には前アタリが出てから20m以上も連れてきて水深の半分より上でも本アタリを出して釣ることもできました。
パターンのアジャストが上手くいった言事もあり、終始アタリはほぼ途切れることが無く、最後までつれ続けて数、型ともに満足のできる釣り納め⁉となりました。

まだしばらく東京湾の冬タチは楽しめそうです。テンヤタチウオで極厚のドラゴンを狙っては如何でしょうか。
ロッド:アルファソニック タチウオテンヤ GZ 180MH
アルファソニック タチウオテンヤ GZ 160MH
リール:tailwalk ヴィレイヤーDG 100HG-PH/R
ライン:tailwalk PowerEye WX8 1号+フロロ8号
テンヤ:40号
カラー:マッドブラック、ブルーピンク、チャートグロー
レポート:フィールドモニター 川野誠
毎年秋のカワハギ釣りも一段落するとウズウズしてきちゃうのが相模湾のアマダイ釣り!!
今年はキハダの好釣が続いていたのでなかなか出船の話を聞けずにいたけれど、先月末からようやく葉山の定宿『五エム丸』さんの優しい船長たかしクンの第一船がキハダからアマダイに釣りもの変更と知ったのですぐさま予約し行って来ました。

すっかり日の出も遅くなり薄暗いなか出船しまして朝のルーティンで白アマダイ狙いのスタートは水深56m浅場から〜
この日のタックルは夏の天秤タチウオの時にコレはアマダイに使ったら楽しそぅだなと思っていたアルファソニックタチウオのロングカーボンソリッドトップGSSを持つ190M/FSL。

長さ・オモリ負荷、そして操作性もアマダイにドンピシャでテンション高めのノリノリ小突き(笑)からスッと底を切りふわふわ~とオキアミが落ちて行くイメージしココでアタリ出たら本命っぽいんだけどの瞬間に穂先に違和感ありでスイープに持ち上げてみたらば底に張り付くような重めの首振りに慎重な手巻きからエランDENDO100のスイッチをオンすると見事なカーブを描いて中乗りさんにも『気持ちよさそうな竿の曲がりだね♫』と褒められながらお約束の30mあたりでの暴れた引き込みを経て上がってきたのはなんと本命の白アマダイ!!それもジャスト40cmのナイスバディに朝イチからウキウキ舞い上がっちゃいましたよ〜。

その後も10mくらいづつ深いポイントを探ってくれましたがこの日の白アマダイは自分の一匹だけでした。その後は120mまでアチコチ移動してくれましたが潮が動かずゲストのアタリも遠い1日でポニョサイズのアマダイを追加しただけで沖上がりになりました。
好条件が揃えばツ抜けも出来て美味しいゲストも釣れるこれからが旬のアマダイ釣り。またすぐにでも行って松笠揚げ堪能したいですね~。

竿:アルファソニックタチウオ190M/FSL(メイン)
アルファソニックLG82-185MH(サブ)
リール:エランSW DENDO 100
オモリ:60号
仕掛け:自作2本針2m
レポート:フィールドモニター 岡崎敬久
例年ですと終盤で小刀F2クラス主体となる東京湾のタチウオですが、今年はまだ良いサイズのものが数上がるということで急ぎ東京湾に行ってきました。
船宿はいつもの浦安の船宿吉野屋さんから定刻の7時に出船です。

予報では台風接近で少し雨風の荒れ模様…の予定でしたが、青空が出ています。。。最近では日が差さない時間帯や曇りや雨の日にかなり釣れているようなので、嫌な予感でいっぱいです(笑)
ポイントはいつもの横須賀沖周辺で、水深は50~70m前後、指示棚は35~55mと浮き沈みがやや多くみられました。
最初は棚の状況を知るためにジャークしつつ微速で指示棚を通してきます。途中、潮が軽くなる場所があれば重点的にジャークを入れて様子を見ますが、いきなり食い上げてきてヒット!F3.5のこの時期としては良型でした。どうやら朝のサービスタイムのようで投入すればガンガン当たってきます(笑)

続いてもジャークを止めずに微速で巻き上げてくると、CTSチタントップに微かにタチウオが付いてきている感触があります。ジャークを止めて、微速のまま合わせを入れずタチウオを焦らすように我慢して巻き続けていると…ドンとテンヤをひったくっていきました!3㎏設定のドラグが少しだけ引き出されます!良いサイズのようです。時折、全速で水面の方にあがってくるのでラインが緩まないようにヴィレイヤーDGをフルスピードで巻き上げ、また途中でバックスライドされてロッドを少し伸されながらも凌いで巻き上げてくると、水面に銀の魚体が浮きました!F5ドラゴンゲットです!2本目からドラゴンで幸先良い感じですが…その後も順調にアタリ、F4クラスが主体ながらあっという間に10本を超えて順調に数を伸ばしますが、ここでサービスタイムは終了しました。それからは忍耐でパターンを探していきますが、当日はステイではアタリが遠く、微速で焦らすように巻き続けて強く当たるまでタイラバのように我慢して乗せるか、激しくジャークしたまま微速巻きで当たってくるかのどちらかでした。アタリが遠くなる時間も無く、納竿時間までポツポツと釣れ続き、20本を超えてカウントは分からなくなってしまったので止めてしまいました(笑)。平均サイズはF4主体で悪くは無かったのですが(約半分はF3以下でしたのでリリース)、ビッグワンには恵まれず、ドラゴンサイズは1本のみとなりました。

台風シーズンですが、水温がまだ高いせいか例年よりタチウオはかなり釣れ続けていますので、テンヤ初挑戦としても今の時期は最適かもしれません。もちろんF7、130㎝を超えるスーパー神龍もいるようなので、大物チャンスもまだありそうです。イワシの消費量は多めですので、最低でも20匹は持参された方が良いと思います。是非、釣れなくなる前に早めの釣行をお勧めします。
ロッド:
アルファソニック タチウオテンヤ GZ 180MH
アルファソニック タチウオテンヤ GZ 160MH
リール:tailwalk ヴィレイヤーDG 100HG-PH/R
ライン:tailwalk PowerEye WX8 1号 + フロロ8号
テンヤ:40号
カラー:マッドブラック、ブルーピンク、チャートグロー
レポート:フィールドモニター 岡崎敬久
時化続きで少し間が開きましたが、前回ドラゴンに届かなかったので再びドラゴンを求めて東京湾のタチウオです。船宿はいつもの浦安の吉野屋さんから定刻の7時に出船です。平日でしたが、お盆休みということで2隻ともに満船での出船です💦
釣法はいつものテンヤ釣法でドラゴンを狙い撃ちします。前回はF2ミニゴンの活性が高く、掛からない事も多かったので今回はどうでしょうかw
ポイントの猿島周辺まで約1時間南下します。北風の微風で海は凪でしたが、海上では少し肌寒いくらいでした。

現場近くでは既にタチウオ狙いの大船団ができています。最近ではミニゴン入れ食いになる時期は過ぎてしまい、朝方はタチウオが高活性みたいですが、その時間を逃すとしばらく間が空いてしまい、後半また運が良ければ盛り返すという傾向らしいですが…

現着し1投目、テンヤを船長の指示棚に落とし(当日は35~50m前後で水深はおよそ50~60mでした)アルファソニック・タチウオテンヤGZ180MHを10回ほどジャーク&ステイすると、まだ油断している時にいきなりロッドを跳ね上げる食い上げのアタリ!体が無意識に反応して合わせると、重さのある良い引きをします!魚が強く引いた時にはヴィレイヤーDGのドラグが少し滑るくらいに調整しつつ、慎重にロッドで突っ込みを交わしながら上げてくると、良いサイズのタチウオが浮上しましたwスケールで量るとF4.9…惜しくもドラゴンには届きませんでしたが、前回と違いなかなか良いスタートです(笑)

引き続きテンヤを落としますが…アタリません。棚を上げながらジャーク&ステイを暫く繰り返してみますが、やっと46m付近でミニゴンのお触りがGZのCTS(コンポジットチタニウムソリッドトップ)に出ます!微細なアタリでテンヤの周りでタチウオが様子を見ているようです。ここから様々なパターンで強弱、速度を変え、時に複合にしたり完全に止めたりして確認しますが、パターンは定まらず…いずれもアタリは出るものの、軽い引き込む感じの掛からないアタリばかりで(合わせると魚が散ってしまい追い食いは無くなります)、何とか試行錯誤しながら掛けますが、あがってくるのはF3以下ばかりで、食べられるところも少ないのでF4未満のミニゴンはすべて海にお帰り頂きましたw
移動も少なく暫くタチウオは遊んでくれましたが、11時頃になると状況が一変します。タチウオが一切反応しなくなってしまい、ごくごくまれにお触り程度のアタリはありますが、追い食いも無く、すぐにタチウオが離れてしまう感じです。そしてこの釣れないアタリの無い修行の時間が2時間ほど続き、ついに残り時間が10分となってしまいました。
船内はほぼ諦めモードで好転の兆しも無く、天秤仕掛の人にはまれにF2クラスが釣れる状況でテンヤ組は全滅です。気を取り直し、水深50m付近で丁寧にスロージャーク気味にしてからステイしていると、一瞬CTSが数㎝戻った気がしました…反射的に合わせるとロッドが上げ止まり魚が乗りました!!2時間ぶりのタチウオです!しかも重量感たっぷりで、ロッドを引き込みながらドラグを出して勢いよく泳ぎます!! これは⁉ 恐らくラストチャンスなので慎重にドラグを駆使し、ロッドを操作して距離を縮めてくると……見えました!太い!今日一のF5.3ドラゴンでした!

最後の最後に奇跡が起きました!隣の仲間もほぼ同じサイズのドラゴンをものにして、ここで納竿となりました。かなりテクニカルで渋い釣行で痺れましたが、何とかやり切りました。これからもう暫くはドラゴンを狙えると思いますので、チャンスがあれば更に上のクラスを狙っていきたいと思います。
ロッド:アルファソニック タチウオテンヤ GZ 180MH /160MH
リール:tailwalk ヴィレイヤーDG 100HG-PH/R
ライン:tailwalk PowerEye WX8 1号 + リーダー/フロロカーボン8号
テンヤ:40号
カラー:マッドブラック、フルグロー
レポート:フィールドモニター 岡崎敬久
東京湾の夏タチウオが開幕したとの情報を聞き、久しぶりに浦安の吉野屋さんから東京湾のタチウオ釣りにテンヤ釣法で行ってきました。
ポイントは走水~猿島沖で棚は35~50m付近を探る感じでした。予報に反して南風が強く吹いてしまっていて、海は結構濁っている感じでした。

走水沖に到着後、仕掛けを投入するとガンガンとF3以下のミニゴンが当たってきて入れ食いになり、あっという間に10本到達しましたが、どうにもこうにもサイズが伸びず…中盤ごろになってようやくF4サイズが混じるようになり、ドラゴン…までは一歩届かずもF4.8も混じりました。ややアタリが遠のく時間もありましたが、最後までポツポツとアタリが取れて数だけは20本を超えましたが…ドラゴンには巡り合えず、サイズは夏タチなので致し方ないですが、次回に向けて課題が残る釣果となりました(笑)

棚は船長の指示棚にしっかり合わせることは大前提ですが、誘いはその時の状況により色々と変えていくことが必要みたいです。バイブレーション、ステイ、デッドスロー巻き、更にはその複合や誘い続ける長さやタイミング、速度も色々と試しましたが、なかなかこれといったパターンが無いような状況でした。
これから東京湾の夏タチはハイシーズンになりますので、今後さらに上向いて良いサイズの群れに当たれば好釣果が期待できると思います。間違いなく神龍クラスのF8タチウオも小さい中に混じってますので是非挑戦してみてください。
ロッド:
リール:tailwalk ヴィレイヤーDG 100HG-PH/R
ライン:tailwalk PowerEye WX8 1号+ フロロ8号
テンヤ:40号
カラー:マッドブラック、フルグロー、パープルゼブラ等
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