レポート:フィールドモニター 川野誠

2026マルイカ始動!!

年末年始から各地で始まりだしたマルイカ。昨年はすっかり低調で盛り上がりもなくシーズンは通り過ぎがっかりでしたが、今年は年明け早々に新群れで一束越え!なんて話もあったりで期待に胸を膨らませ1月下旬に剣崎江奈港『瀬戸丸』さんから6名で出船してきました。
ここのところ週末になるとシケも多く出船中止な日も多かったので居なくなってたらと不安もありでしたが『はいどうぞ93m』の朝イチ投入でアルファソニックマルイカGZ 167XULの穂先にクッとしたハッキリなアタリで船中一杯めゲッチュ🦑

城ヶ島の島下75〜95mエリアに僚船もチラホラぐるぐる探索模様で顔は見れている様子。

瀬戸丸1号船マサシ船長も小まめにポイント移動しながらマメなマイク指示を出してくれてコチラもポツンポツンと取り込まれていく状況の中、ドラマは昼前の86m着底とともに穂先ブワッブワ!!一呼吸おいてアワセたらとんでもない重みにヒーヒー言いながら巻いてきたらば澄みきった上潮で目視できるズラズラ〜っとな4点掛け🦑🦑🦑🦑

船長も操舵室から飛び出してカメラマンしてくれたのでハイテンション変顔で🤣

一気にコレで成人できて沖上がりまでその後もポツポツ追加。

あるあるラスト流し営業マルイカ連チャンモードで4回転やれ(トップ6回転8杯)後ろ髪ひかれながらのタイムアップとなりました。

竿頭41、自分が次頭で30、スソの方で13だったので昨年に比べたら天国ですよね~。

釣行後は持ち込み居酒屋で刺身、天ぷらと堪能させてもらって、手巻きの疲労感を幸せで噛みしめ(笑)またもうすぐにでも行きたいキモチです。

今シーズンは先日の釣りフェスでお披露目されたアルファソニックの新作GZ、なおちんN-LIMITED、コンパクトなソニックCPとマルイカ関連商品が目白押しなのでゴキゲンなシーズンを期待ぜずにはいられませんね!!

竿・アルファソニックマルイカGZ167XUL(メイン)

  アルファソニックマルイカGZ160UL(サブ)

リール・テイルウォーク バサル73

オモリ・60,50号

仕掛け・自作6本、5本スッテ(枝間1.1m)

レポート:岡崎敬久

毎年恒例になりつつある大洗~日立沖付近にタチウオの群れが早くも本格的に入ってきたとの事で、日立久慈漁港の大貫丸さんからテンヤタチウオに行ってきました。

最初のうちはタチウオの群れを見つけなくてはいけないので、夜が明けない時間に極寒の探索クルージングとなります。過剰なくらい、最上級の防寒対策が必須です。

群れの模様について情報が入ると現場に急行します。ポイントまでは港を出て約30分前後で水深は25m前後でした。少し船が集まってはいますが、東京湾のように密集することは無く、前日からの強風とウネリもあってか小規模の群れが散在しているような感じでタチウオの移動が速めでした。

朝の1投目から順調にアタリがあって釣れますが、サイズはF4に少し足りないくらいがアベレージの模様。2投目からはテンヤが水深8m前後で食われて、底に落ちなくなる超高活性となりました。しかしあまりの寒さで指先が痛くなり痺れてしまい思うように釣りができません。それでも釣りを続けますが、この高活性は僅か10分前後で終わってしまいました。どうやら最近の傾向としては日が昇ってしまうと食いが落ちてしまう感じです。指先は回復したのですが…

それからは群れを追いかけながらの拾い釣りで、1流しに1~2本追加していく感じでした。落とせば釣れるという状況では無く、またパターンも定まらず、サイズもやや小型のタチウオが多いようでした。やや食いが渋くテクニックが少し必要となるので面白くもありますが、少々難易度の高い釣りでした。浅場でウネリの影響もあってか、タチウオは捕食が下手な魚ですので、アタリが出てもなかなか本アタリにも結びつかず、掛かりがかなり浅く、バラシや掛け損ないが多々ありました。

この日は大きく穂先を跳ね上げる良いアタリの場合は殆ど掛からず、微細なアタリからのデッドスローでは少し長いと本アタリにつながらず、ジャーク&ステイでもアタリは出るも掛からず、掛けてもすぐにバレてしまい、唯一良かったのはアタリが出た棚でステイ&激しいやや長めシェイクが一番良い感じでした。

最後の最後までアタリもあり、大型を狙い続けましたが、F4.5が最大で残念ながらドラゴンには会えませんでしたが、数は十分釣れましたので、少し消化不良ながらもまずますの初釣りとなりました。

この近辺でのタチウオ釣りは初心者でも比較的簡単に数釣りができるジギングが主流ですが、大型を狙うのであればテンヤ釣法がおススメです。釣り方もアタリを出して掛けていくのがとても楽しいです。当日の釣果を見てもジグ勢は平均F3が多くF4以上は混じる程度でしたが、テンヤは半分以上の確率でF4以上のサイズでした。今はアタリも比較的多く、練習にも最適なので挑戦してみてはいかがでしょうか?ただタチウオはいつ居なくなるか、ご機嫌斜めになるか分かりませんが…

タチウオが太ってきて、テンヤを外す際はなかなかの太さで掴み難いので歯には触らないようにご注意ください。切れて出血すると1時間以上血が止まらない事もあります。脂も乗って食べるのには最高な時期となりましたので、1本だけ自分用に持ち帰って半分を塩焼き用、残り半分を炙り刺しと紹興酒蒸しにしてみました。

炙り刺しは安定の美味しさ、紹興酒蒸しは箸で持ち上げることが出来ないほどフワフワ柔らかで、口に入れると溶けてしまうほどの絶品でした(笑)

ロッド:
アルファソニック タチウオテンヤ GZ 180MH
アルファソニック タチウオテンヤ GZ 160MH

リール:tailwalk ヴィレイヤーDG 100HG-PH/R

ライン:tailwalk PowerEye WX8 1号 + ナイロン10号

テンヤ:40号 

カラー:マッドブラック、ブルピン、フルグロー、イエロー

レポート:フィールドモニター 二上あや

冬の人気釣り物・東京湾剣崎のコマセ石鯛五目、お友達にお声掛け頂き乗船出来ました。松輪間口港の育丸(いくまる)さんは仕立て専門との事ですので、どの船も仲間同士和気藹々、楽しそうな声が聞こえます。

出船前に、イシダイ釣りが初めての私に船長がレクチャーしてくださいました。

・目線の先の高さまでしゃくりあげ誘ってアタリが出たら即合わせ。

例えば指示棚が30〜25だったら、1mずつしゃくりあげるので、5回チャンスがある。胸の位置から見上げる高さ迄が一番アタリが多い。

・コマセは詰めすぎない

・一通り誘って、付けエサがどう残っているかで次の誘いの判断をする。

→エサが残っていれば止めを長めに、コマセカゴのオキアミを多めにでるようにする。

・5mの指示棚の中で、下3mはゲストが多いと判断したら、下棚はスッスッスと流し、上棚2mは重点的にしっかりと当たりを待つ】

丁寧に教えて頂きましたので、実践してみます。コマセを巻くしゃくりの所作もキレがよくお手の物、アルフソニックL G73 190MHで狙いの上棚へ誘います。

周りにはアタリがポチり出ていますが、私は遅い立ち上がり・・・

ポイントをやり変え毎に、止めを入れてみたり誘いのペースを早めたりしゃくりを大きくしてみたり…。

やはり先に伺ったように、上棚に魚の気配があり重点的にやり込むとアタリ!

小気味良い引きを見せて上がって来たのはイサキ。コロンとしてて美ボディなイサキです。嬉しいゲストですが、本命のイシダイはどうでしょうか…?

イサキより下の棚のイメージと聞き、下棚も狙いやっと可愛らしいイシダイの姿が見えました!しかし本命はこの1枚でフィニッシュ。

同船の方に超ジャンボイサキ、この季節にめちゃ高価になる黒鯛等、ゲストも華やかで、船上は皆の笑顔で溢れました。

育丸さんの人気コマセイシダイ五目、早々に予約も埋まってしまうと聞きますので、ご興味あればお早のご予約で挑戦してみて頂ければと思います!

【釣行データー】
ロッド:アルファソニックLG 73-190MH
リール:テイルウォーク エランSWデンドー 100DH-R

釣行日:2025年12月26日
釣り船:神奈川県三浦市 松輪間口港 育丸(いくまる)

育丸さんでは、釣りの後に宿で美味しいラーメンを出してくれるんですよ~~

レポート:フィールドスタッフ 柳沢テル

始まっちゃいました!相模湾マルイカ。
ちょっと試したいこともあり、行ってきました。

釣り船は、神奈川県の三浦半島先端近くの小網代港・大和丸さん。
相模湾の向こうには白い富士山が見えました。

風景写真続きですが・・・東にはきれいな朝日。
天気は良いのですが、風はかなり強く、波高し。

しかし、イカのご機嫌は悪くない。
この写真では、1杯オケの中に落っこちてしまいましたが3杯掛けでした。

この日、自分の最終釣果は15杯。
試したかったこと(ヒミツですww)が、まったくうまくいかなかったので15杯で終わっちゃいましたが、普通に釣りをしていればかなり数が伸びたでしょう。

ちなみに、この日はいくつかのロッドを使いましたが、2026年に発売するゼロテンションモデルも使用しました。かなり!攻めたモデルです! 今はまだ詳しく言えませんが、乞うご期待。とっても軽量です! くらいは言っておきましょう。
そして、この写真に写っているリールも2026年の新製品(画像はロゴ無しのプロト)。NEWゼロテンロッドと合わせたときのバランスは素晴らしく良いです!
ロッド、リールともに横浜釣りフェスティバルでお披露目です(詳しくはその時に)。
あ、それにとうとう井上直美さんモデルも2026年に発売です!
つまり2026年は、ゼロテンモデルと井上直美さんモデルが出ちゃうわけです。
ぜひ!アルファタックルブースに見に来てください!!!

さて、当日の釣りのことを少しお話ししておきましょう。
この日の水深は80~90m。オモリは50号を使いました。
スッテは5本。自分の場合、一番下を直ブラで上の4本を直結にすることが多いです(特に水深が深い時には)。
ただ、この日は下のスッテばかりに付いたので後半は4本(下1本直ブラ)にしました。
この日のように上に全く付かないのならスッテを減らすことは有効です。
落下が速くなること、そしてスッテの本数が減るとアタリは分かりやすくなります。
例えばスッテ4本と6本では、「アタリの分かりやすさ」という点でけっこう差が出ます。
マルイカに限らず、船のイカ釣りでは数を釣りたいし、タナも広くカバーしたいので慣れてくるとスッテの本数を増やしたくなりますが、時にはスッテの数を減らすほうがいい時もあることは意識しておくといいですよ~~

カラーはブルー系が一番良く、直ブラに付けていた濃いグリーンが次に良かったです。
上の写真でも、その2つにイカが付いています。
やっぱり早い時期のマルイカではブルー系は定番ですね。
自分は、早い時期はスッテ5本の中にブルー系(もしくはケイムラ系)を2本入れることは珍しくないです。ただ、この日、他の人はピンク系にも乗るよ~と言ってました。
周りの人と仲良くなって、どの色に乗っているか、何番目のスッテに乗っているかを聞くといいです。特に、自分が今一つ釣れていないときは、他の人の情報を参考にしてみるのもいいですね。

さあ、今季のマルイカはいかに!? 期待しましょう!


レポート:フィールドモニター 岡崎敬久

東京湾で冬タチが本開幕との情報を得て、浦安の船宿吉野屋さんから久々の釣りに行ってきました。

生憎の雨模様で極寒でしたが、船長曰く海の中は激アツとのことで、イワシを大量に持って行きました(笑)

情報通り、一投目からアタリがありF3サイズでしたが釣れ始めました。しかし、アタリは出るものの釣れてくるサイズはやや小さめのF3ばかりで前日までのF4主体と違い、現実は甘くありませんでした💦

序盤のパターンはジャーク&ステイでコンスタントにアタリを貰えましたが、少し経つとアタリが遠くなり、ジャークを柔らかく激しくしたり、ステイを長めにしたりと色々と試しますがダメで、パターンをデッドスロー巻き上げに切り替えます。

するとすぐにアタリが出ますが、小さいアタリだと魚のサイズが小さいのか掛かりません。そこで掛からないじゃれついているアタリは無視して「跳ね上げ」もしくは「食い込み」の本アタリがでるまで巻き続ける鯛ラバパターンにすると連発します。

そして中盤以降になると徐々にサイズアップしていき、F4サイズが主体となりました。ポイントが猿島近くになるとドラゴンも混じるようになり、抜き上げる時にかなりの重量感がありました。パターンも刻々と変化して、時にジャークに切り替えたり、巻き上げたりとアジャストします。

巻き上げの時、アルファソニックのタチウオテンヤGZシリーズのCTSなら、タチウオが付いてきているのをチタントップで伝えてくれるので、信じて巻き続けることが出来ます。時には前アタリが出てから20m以上も連れてきて水深の半分より上でも本アタリを出して釣ることもできました。

パターンのアジャストが上手くいった言事もあり、終始アタリはほぼ途切れることが無く、最後までつれ続けて数、型ともに満足のできる釣り納め⁉となりました。

まだしばらく東京湾の冬タチは楽しめそうです。テンヤタチウオで極厚のドラゴンを狙っては如何でしょうか。

ロッド:アルファソニック タチウオテンヤ GZ 180MH
    アルファソニック タチウオテンヤ GZ 160MH
リール:tailwalk ヴィレイヤーDG 100HG-PH/R
ライン:tailwalk PowerEye WX8 1号+フロロ8号
テンヤ:40号 
カラー:マッドブラック、ブルーピンク、チャートグロー

レポート:フィールドモニター 川添法臣

こんにちは、フィールドモニターの川添法臣(かわぞえ・のりおみ)です。シーズン中には足繁く通うほどその魅力にハマっている、シマアジ釣りフリークの筆者。今回は、ロッドの特性に添って使い分けている3タックルを紹介します。

シマアジ釣りのタックル
シマアジは釣りあげるのが難しいからこそ、面白い。そんな好ターゲットを相手に、2024〜2025年シーズンのシマアジ釣りは試行錯誤を積み重ねる沢山の機会に恵まれました。タックル、仕掛け、アプローチを見直し、ようやく手応えをつかみ始めたところです。今回は、私が実際に使っている「ターゲットサイズ別」のタックル3セットを紹介します。

【大型狙いのパワータックル】
3kg以上のシマアジを視野に入れたパワータックルから紹介します。
《グラス素材竿のタックル》
 竿:アルファタックル HB シマアジ 210
 リール:中型手巻き両軸リール エクストラハイギア
 ライン:よつあみ ウルトラ2PE2.5号
 ハリス:フロロカーボン4号以上

《MPG素材を使用》
MPGと呼ばれるグラス素材のブランクスを使用したHB(ハイパーブレード)シリーズのシマアジ専用竿。210と175の2モデルがありますが、2025年シーズンは210を使用。短めの175も改めて触ると、それぞれに良さがあります。また、MPGの厚巻きブランクを採用した「ストレガ200」が2025釣りフェスで発表されましたが、発売は未定。ストレガ200も今後が楽しみな一振りです。

【2kg級もOKな万能タックル】
次に、2kg級シマアジにも対応可能な万能タックルを紹介します。
《チタン製穂先搭載竿のタックル》チタン製穂先搭載竿のタックル
竿:アルファタックル アルファソニック シマアジ 190M
リール:中型手巻き両軸リール ハイギア
ライン:よつあみ ウルトラ2PE2.5号
ハリス:フロロカーボン3号以上

《チタン素材を使用》
CTSと言うチタン製の穂先を持つアルファソニックシリーズのシマアジ専用竿。190cmという全長が扱いやすく、シャクリ・アタリ取り・ファイトを高い次元で支えます。イサキにも流用できますが、パワーはやや“お釣り”が来るほど。信頼の一振りです。

【1kg前後のシマアジを想定したタックル】
最後に、1kg前後のシマアジを想定したタックルを紹介しましょう。
《カーボン素材竿のタックル》
竿:アルファタックル Kaijin マダイゲーム 210/FSL
※現行品はKaijin マダイゲーム 215/FSL
リール:テイルウオーク エラン100 DENDO 100-DH/L
ライン:シマノ タナトル8 PE2号
ハリス:フロロカーボン1.75号以上

《カーボン素材使用のフルソリッド》
GSSカーボンのフルソリッドブランク、KaijinシリーズのLTマダイ竿です。ノリの良いしなやかな調子で、シマアジには正直パワー不足なのですが、掛けた魚を暴れさせない「柔よく剛を制す」を地で行くタイプです。私は一世代前の青いブランクスの210/FSLを使用していますが、現行のマダイゲーム215/FSLもこれに近いフィーリングの一振りです。また、LTヒラメの専用竿・Kaijin ライトヒラメ 215/FSLも守備範囲内と思われ、マダイゲームの弱点を補う一手として期待しています。リールはコンパクト電動のエラン100。やっぱり直感的に扱い易いレバー式の巻き上げスイッチと、クラス最軽量345gの快適さは武器になります。

その日の釣況によってアプローチの仕方からガラッと変わるシマアジ釣り。適材適所のタックルセレクトで、その楽しみは何倍にも拡がります。
みなさんも是非、アルファタックルから幅広くリリースされている専用竿やゲームロッドから、手に合うお気に入りの一振りを見つけてください!

レポート:フィールドモニター 川野誠

毎年秋のカワハギ釣りも一段落するとウズウズしてきちゃうのが相模湾のアマダイ釣り!!
今年はキハダの好釣が続いていたのでなかなか出船の話を聞けずにいたけれど、先月末からようやく葉山の定宿『五エム丸』さんの優しい船長たかしクンの第一船がキハダからアマダイに釣りもの変更と知ったのですぐさま予約し行って来ました。

すっかり日の出も遅くなり薄暗いなか出船しまして朝のルーティンで白アマダイ狙いのスタートは水深56m浅場から〜
この日のタックルは夏の天秤タチウオの時にコレはアマダイに使ったら楽しそぅだなと思っていたアルファソニックタチウオのロングカーボンソリッドトップGSSを持つ190M/FSL。

長さ・オモリ負荷、そして操作性もアマダイにドンピシャでテンション高めのノリノリ小突き(笑)からスッと底を切りふわふわ~とオキアミが落ちて行くイメージしココでアタリ出たら本命っぽいんだけどの瞬間に穂先に違和感ありでスイープに持ち上げてみたらば底に張り付くような重めの首振りに慎重な手巻きからエランDENDO100のスイッチをオンすると見事なカーブを描いて中乗りさんにも『気持ちよさそうな竿の曲がりだね♫』と褒められながらお約束の30mあたりでの暴れた引き込みを経て上がってきたのはなんと本命の白アマダイ!!それもジャスト40cmのナイスバディに朝イチからウキウキ舞い上がっちゃいましたよ〜。

その後も10mくらいづつ深いポイントを探ってくれましたがこの日の白アマダイは自分の一匹だけでした。その後は120mまでアチコチ移動してくれましたが潮が動かずゲストのアタリも遠い1日でポニョサイズのアマダイを追加しただけで沖上がりになりました。

好条件が揃えばツ抜けも出来て美味しいゲストも釣れるこれからが旬のアマダイ釣り。またすぐにでも行って松笠揚げ堪能したいですね~。

竿:アルファソニックタチウオ190M/FSL(メイン)
  アルファソニックLG82-185MH(サブ)

リール:エランSW  DENDO  100

オモリ:60号

仕掛け:自作2本針2m

レポート:フィールドモニター 川添法臣

こんにちは、フィールドモニターの川添法臣(かわぞえ・のりおみ)です。

涼しい風が吹きはじめると、どうにも気になるのがカワハギの動向。今シーズンは釣果情報を見る限り、例年ほど数が伸びていない印象を受けます。実際現場へ出てみると、どうやら今年は季節の進行が少し遅れ気味の様子。そこで今回は、東京湾と相模湾の現状をレポートしていきたいと思います!

今回の相棒は「アルファソニック カワハギ 173MH」。2025年の新作です。「25アルファソニックカワハギ」には「175M」と「173MH」の2タイプがあり、担当の飯澤さんによると、

・175M:宙〜ゼロテンの釣り向き

・173MH:王道のカワハギアクション

とのこと。

私は、迷わず“オールラウンダー”の173MHをチョイスしました。

まずは東京湾のカワハギから様子を探ってきましょう。神奈川県横須賀市久比里の「山下丸」さんで竹岡沖へ。水深10m前後のポイントでは、30cm級の良型から悶絶のワッペン級まで、幅広いサイズが顔を見せてくれました。

ただ、厄介な問題が‥‥‥サバフグの猛攻です。「フグにハリ30本盗られた」との情報をキャッチして50本用意して臨んだところ、当日同船者に「前回は100本使い切った」と言われる始末。結果は釣りよりハリス交換のスキルが問われるような状況でした。

上手な方でもツ抜けに苦労しているのは “カワハギよりサバフグが元気”なのが今の竹岡沖のリアル。とはいえ、ワッペン級の数も多く、魚影は濃厚。シーズン後半の伸びしろに期待が持てそうです。

それでは、相模湾の様子はどうでしょう。神奈川県鎌倉市腰越の「多希志丸」さんから出船。港前の岩礁帯では中型主体ながら群れが固まりつつあり、1枚掛けると同じ流しで連釣する場面もありました。

しかしここでも悩ましいのが、エサ取りキタマクラの多さ。スローな誘いには即反応されてしまい、エサが持ちません。

とはいえ、カワハギの群れを見つけてテンポ良く攻めれば数は伸ばせます。今は“手返し重視”で活性の高い個体をテンポ良く拾っていく、そんな釣り方がハマるタイミングといえそうです。

一筋縄ではいかない、2025年秋のカワハギ釣り。状況が刻々と変わるなかで、アングラーを支えてくれるのは、シンプルで汎用性の高いタックル。その点で「アルファソニック カワハギ 173MH」は、“This is カワハギ竿”と言いたくなる安心感があります。

決してカワハギ釣りを専門にしているわけではない私でも、経験豊富な名手の中でしっかり釣果を手にできたのは、この竿のおかげ。「私にはアルファソニックカワハギという強い味方があったのだ」そんな国定忠治ばりの感傷に浸れる、充実の釣行でした。

ちなみに、「アルファソニック カワハギ 173MH」のティップからベリーにかけてのガイド配置にもぜひご注目を。道糸がブランクに触れない絶妙なセッティングが施され、細部にまで“釣り人目線”の工夫が光ります。

▼タックルデータ

竿:アルファソニック カワハギ 173MH

リール:小型両軸リール

道糸:PE 1号

オモリ:25号

▼船宿:

山下丸(神奈川県横須賀市 久比里)

多希志丸(神奈川県鎌倉市 腰越漁港)

釣りビジョンの特番「三山ひろし 演歌の釣道」のアマダイ釣りで講師役を務めました。アマダイ初挑戦の三山さん、カワハギ釣りとのリレー便で実釣3時間未満のムチャ振りにも関わらず見事、本命・アマダイをGET♪ 放送は2025年12月21日(日)予定です、ぜひご高覧ください!

竿:アルファタックル 24アルファソニック タチウオ 180MH

リール:tailwalk エラン SW電動100 100DH/R

レポート:フィールドモニター 岡崎敬久

例年ですと終盤で小刀F2クラス主体となる東京湾のタチウオですが、今年はまだ良いサイズのものが数上がるということで急ぎ東京湾に行ってきました。

船宿はいつもの浦安の船宿吉野屋さんから定刻の7時に出船です。

予報では台風接近で少し雨風の荒れ模様…の予定でしたが、青空が出ています。。。最近では日が差さない時間帯や曇りや雨の日にかなり釣れているようなので、嫌な予感でいっぱいです(笑)

ポイントはいつもの横須賀沖周辺で、水深は50~70m前後、指示棚は35~55mと浮き沈みがやや多くみられました。

最初は棚の状況を知るためにジャークしつつ微速で指示棚を通してきます。途中、潮が軽くなる場所があれば重点的にジャークを入れて様子を見ますが、いきなり食い上げてきてヒット!F3.5のこの時期としては良型でした。どうやら朝のサービスタイムのようで投入すればガンガン当たってきます(笑)

続いてもジャークを止めずに微速で巻き上げてくると、CTSチタントップに微かにタチウオが付いてきている感触があります。ジャークを止めて、微速のまま合わせを入れずタチウオを焦らすように我慢して巻き続けていると…ドンとテンヤをひったくっていきました!3㎏設定のドラグが少しだけ引き出されます!良いサイズのようです。時折、全速で水面の方にあがってくるのでラインが緩まないようにヴィレイヤーDGをフルスピードで巻き上げ、また途中でバックスライドされてロッドを少し伸されながらも凌いで巻き上げてくると、水面に銀の魚体が浮きました!F5ドラゴンゲットです!2本目からドラゴンで幸先良い感じですが…その後も順調にアタリ、F4クラスが主体ながらあっという間に10本を超えて順調に数を伸ばしますが、ここでサービスタイムは終了しました。それからは忍耐でパターンを探していきますが、当日はステイではアタリが遠く、微速で焦らすように巻き続けて強く当たるまでタイラバのように我慢して乗せるか、激しくジャークしたまま微速巻きで当たってくるかのどちらかでした。アタリが遠くなる時間も無く、納竿時間までポツポツと釣れ続き、20本を超えてカウントは分からなくなってしまったので止めてしまいました(笑)。平均サイズはF4主体で悪くは無かったのですが(約半分はF3以下でしたのでリリース)、ビッグワンには恵まれず、ドラゴンサイズは1本のみとなりました。

台風シーズンですが、水温がまだ高いせいか例年よりタチウオはかなり釣れ続けていますので、テンヤ初挑戦としても今の時期は最適かもしれません。もちろんF7、130㎝を超えるスーパー神龍もいるようなので、大物チャンスもまだありそうです。イワシの消費量は多めですので、最低でも20匹は持参された方が良いと思います。是非、釣れなくなる前に早めの釣行をお勧めします。

ロッド:
アルファソニック タチウオテンヤ GZ 180MH  
アルファソニック タチウオテンヤ GZ 160MH

リール:tailwalk ヴィレイヤーDG 100HG-PH/R

ライン:tailwalk PowerEye WX8 1号 + フロロ8号

テンヤ:40号 

カラー:マッドブラック、ブルーピンク、チャートグロー

レポート:フィールドモニター 川野誠

記録的猛暑が長引いた夏でしたが、ようやく御彼岸すぎから徐々に朝晩だけ涼しくなってきたらばカワハギに行きたくなっちゃいます。

この日も剣崎の定宿『瀬戸丸』さんに行ってきました。1号船は初心者の方々で人数多めでしたので親方の18号船に振り分けられ出船しました。数年前までならワラサフィーバーで土日祝日はパーキング停められないくらいの混雑ぶりだった剣崎ですけどすっかり上がらなくなってしまい空いてる漁港でちょっと寂しいですね。

まだ水温も高めでゲストの活性は高いけれどカワハギは群れも固まっておらず、ポイントを拾い釣りしながら移動な感じで浅場から深場までマメに移動を繰り返してくれましたが・・・潮色や流れも悪く食い渋りな1日に…

それでもアルファソニックカワハギ166Lと170MHを使い分け、放流サイズを含めてなんとかツ抜けることが出来て今後に期待しつつ納竿となりました。

すると竹岡沖で爆ってるとの情報を得て翌週は金沢八景『弁天屋』さんから。
極上な小粒の剥き身アサリにワクワクで平日なのにほぼ満員で出船。

大貫〜竹岡の浅場を丁寧に流してくれますがサバフグまみれ…針だけがバリバリやられて行きます。

それでもパタっとサバフグが大人しくなるタイミングで中型のコロンとしたキモの入ってそうなカワハギがポツン〜ポツン〜と釣れてくれてこれから晩秋〜初冬にかけて期待が出来そうですね。

最盛期のキモパンを求めてまた今シーズンも通い続けますよ~♫

【タックル】
ロッド:アルファソニック カワハギ 166L 170MH
リール:テイルウォーク バサルCA73L