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寒い時期に嬉しい高級食材オニカサゴを手に入れる! こまめな棚取りで本命連打!

レポート:フィールドモニター 二上あや

お正月ムードも抜けた1月下旬、千葉県南房総市乙浜港から美味なターゲットを狙う船釣りへ出掛けた。総勢6名で一隻を貸し切り、船を仕立てた。当日はいずれも美味なヤリイカとオニカサゴをリレーで狙う豪華な献立。

乗船した有希丸は、舘山道富浦インターチェンジから30分ほどの乙浜港から出船する。船に車を横付け出来るので、重いオモリの釣りも楽に荷物の積み下ろしが出来るのは嬉しいですね。

6時集合に仲間が港に集まってくる。軽トラから船長が顔を出して頂き、QRコードを読み込み、【乗船名簿クラウド】と言うサービスからだと数秒で有希丸へのチェックイン完了。スマホが苦手な方には、勿論紙ベースでも乗船名簿が記入出来ますよ。

️まずはヤリイカ釣りから。ボトムメインの150m指示。イカの反応は出ているものの、ノリが悪く皆苦戦する中、友人が釣り上げた。私も続けと懸命にしゃくりを変えたり落とし直したりしていると、ボトムでやっとアタリ。船上に仕掛けをあげてみるとイカは不在。結局釣りあげる事は出来なかった・・・

気を取り直し、船は少し走って水深145mのオニカサゴポイントへ移動。ボトムへ着いたらゆっくりとしゃくり上げ、ゆっくりと下ろし誘いを入れる。

【使用タックル】
ロッド:HB(ハイパーブレード) AKAMUTSU 195
リール:3000番代電動リール
ライン:PE4号

魚を浮かせるパワーと操作性のあるHB AKAMUTSU 195は、途中強い引きを見せるオニカサゴもMPGのしなやかさでいなしていく曲がりが楽しい。

仕掛けは、幹糸8号2本針1.5mにオモリ150号。マシュマロボールにタコベイトを切って仕掛けへ付ける。ボトムで上を向いてるオニカサゴにふわふわさせながらアピールをする。仕掛けをふわっと魚の目の前へ落としたところに喰いつかせるイメージ。

しゃくり上げ、そして下ろすと何か違和感がある。底をトントンと確認すると、ガツガツと魚信が到来。すぐに合わせを入れずしっかりと喰ったところで聞き合わせると魚が乗った! 電動リールのスイッチをオン。重みを感じながら巻き上げるとグングンと良い引きが! これは本命を期待出来る! 巻き上げも楽しい。残り5mで手巻きで引き寄せると、水面下に赤い影が見え、本命オニカサゴが上がった。

次のポイントに入り追加を狙っていると、着底後すぐにアタリが! これも良いかも知れないと思いながら、水面に現れたのは、ウッカリカサゴとオニカサゴのダブル!

そして、次のアタリはオニカサゴのダブル!

同船者にも!

冲上がり直前にもう1匹オニカサゴと、良い釣果となった。

釣り船:有希丸(ゆうきまる) 千葉県南房総市 乙浜港