レポート:フィールドモニター 二上あや
冬の人気釣り物・東京湾剣崎のコマセ石鯛五目、お友達にお声掛け頂き乗船出来ました。松輪間口港の育丸(いくまる)さんは仕立て専門との事ですので、どの船も仲間同士和気藹々、楽しそうな声が聞こえます。

出船前に、イシダイ釣りが初めての私に船長がレクチャーしてくださいました。

・目線の先の高さまでしゃくりあげ誘ってアタリが出たら即合わせ。
例えば指示棚が30〜25だったら、1mずつしゃくりあげるので、5回チャンスがある。胸の位置から見上げる高さ迄が一番アタリが多い。
・コマセは詰めすぎない
・一通り誘って、付けエサがどう残っているかで次の誘いの判断をする。
→エサが残っていれば止めを長めに、コマセカゴのオキアミを多めにでるようにする。
・5mの指示棚の中で、下3mはゲストが多いと判断したら、下棚はスッスッスと流し、上棚2mは重点的にしっかりと当たりを待つ】
丁寧に教えて頂きましたので、実践してみます。コマセを巻くしゃくりの所作もキレがよくお手の物、アルフソニックL G73 190MHで狙いの上棚へ誘います。
周りにはアタリがポチり出ていますが、私は遅い立ち上がり・・・
ポイントをやり変え毎に、止めを入れてみたり誘いのペースを早めたりしゃくりを大きくしてみたり…。
やはり先に伺ったように、上棚に魚の気配があり重点的にやり込むとアタリ!

小気味良い引きを見せて上がって来たのはイサキ。コロンとしてて美ボディなイサキです。嬉しいゲストですが、本命のイシダイはどうでしょうか…?

イサキより下の棚のイメージと聞き、下棚も狙いやっと可愛らしいイシダイの姿が見えました!しかし本命はこの1枚でフィニッシュ。
同船の方に超ジャンボイサキ、この季節にめちゃ高価になる黒鯛等、ゲストも華やかで、船上は皆の笑顔で溢れました。



育丸さんの人気コマセイシダイ五目、早々に予約も埋まってしまうと聞きますので、ご興味あればお早のご予約で挑戦してみて頂ければと思います!

【釣行データー】
ロッド:アルファソニックLG 73-190MH
リール:テイルウォーク エランSWデンドー 100DH-R
釣行日:2025年12月26日
釣り船:神奈川県三浦市 松輪間口港 育丸(いくまる)
