レポート:フィールドモニター 川添法臣

こんにちは、フィールドモニターの川添法臣(かわぞえ のりおみ)です。
春の訪れを感じる今日この頃、釣り人にとっても楽しみな季節がやってきました。マダイやトラフグ、ヤリイカの動向が気になる中、石花海ではオニカサゴ(標準和名:イズカサゴ)の好釣果が報告されています。そこで今回は、沼津「舵丸」さんの仕立て船に同船し、昨年春にマイタックルに加わったアルファソニック「ディープシーカー」の使用感をレポートします。

今回持ち込んだのはアルファソニック「ディープシーカー」82-180MH。錘負荷80号〜200号の8:2調子で、シロアマダイやビシアジ、さらにはテクニカルなアカムツ釣りにも適した一振りです。形状記憶チタンソリッドの穂先が高感度を実現し、一日中手持ちでも疲れにくい軽さが特徴。特に、良型のオニカサゴほど魚信がわずかで、重みが増すだけの微細な変化しか届かないことも多く、高感度な穂先と軽量設計は大きなアドバンテージとなります。

さて、この日の釣り。
船長いわく「潮が動かない」「アタリが少ない」となかなか厳しい状況。それでもこまめに底ダチを取り直しながらエサを動かすことで、魚に口を使わせることは可能でした。ただし、こうした状況では「型を選べない」という課題がつきまといます。積極的な誘いは小型のオニカサゴやアヤメカサゴを引き寄せてしまうため、大型の個体を狙うには以下のような工夫が必要になります。
・ハリを大きくして、大きめのエサを使用する
・底からのタナを通常より高めに設定する
・仕掛けの全長を調整し、アタリの取りやすさと仕掛けの安定を図る

こうした試行錯誤を重ねながら釣りを続けた結果、この日の釣果は1kg級を筆頭にリリース5匹、キープ4匹。決して楽な展開ではありませんでしたが、工夫を凝らしながら釣りを組み立てる楽しさを改めて実感しました。
一日を通して仕掛けの動きを的確に捉える高感度と、機動的にアプローチできる軽量性。アルファソニック「ディープシーカー」は、ライト深海釣りにおける操作性と情報伝達力を兼ね備え、中深場の釣りをさらに深く楽しむための強い味方となってくれました。
オニカサゴは成長に時間のかかる魚です。なおかつ小さな個体でも船縁で海へ戻せば高い確率で生き延びるタフさを持っています。25cm未満の未成熟魚はリリースすることで、未来の豊かな漁場を守ることができます。この魅力的な釣りを末永く楽しむために、資源管理へのご協力をお願いいたします。

▼タックルデータ
リール:小型電動リール
道糸:PE3号(300m)
天秤:腕長45cm
オモリ: 150号
ハリス:フロロカーボン8号
ハリ:ムツ20号
エサ:サバ/カツオハラモ/ヒラメ腹皮/ニジマス皮/イイダコ

▼船宿:静岡県沼津市 舵丸
レポート:フィールドモニター 岡崎敬久
茨城県・鹿島港の植田丸さんから春めいてきた海の様子を見にロング便で行ってきました。ポイントは南方面で銚子灯台が割と近くに見える水深30~40m前後でした。

南風が強めに吹いていたことと水深がややあることもあって「Kaijinテンヤマダイ240H」を選択して臨みました。このKaijinテンヤマダイ240Hはベリーからバットにかけて張りがあり、バットは大鯛相手でも十分に強く、かつ穂先は多少の強風でもブレる事無く、魚からのコンタクトをしっかりと目感度と手感度で伝えてくれます。全体のバランスも良く価格もお手頃な方ですので、これからテンヤを始める方にもおススメできます。
今回はノッコミが近い春の大鯛狙いでしたが、釣れる真鯛はまだ小型が多く、最初のうちは魚体が真っ白で活性はかなり低くアタリも遠めでした。

活性が低いせいか、底から3m前後の少し上の棚を狙いますが殆どアタリが無く、ほぼ底付近を静かに漂う感じの方がアタリ多く貰えました。魚種は豊富で真鯛、ハナダイ、カサゴ、ホウボウ、メバル、ショウサイフグ、トラフグ、その他にエサ取り多数で魚数だけでも20匹を超える春らしい五目釣りができました。真鯛は残念ながら1kgちょいが最大でしたが、船中では1~2㎏前後がときおり顔を見せていましたので、もう少ししてタイミングが合えば中鯛大鯛祭りが始まるかもしれません。釣れた鯛はエビ類を吐き出していたのでやる気が少し出てきたようで今後が楽しみです。

真鯛9枚、ハナダイ2枚、カサゴ5尾、ホウボウ、メバル、ショウサイフグ2尾、トラフグ、その他エサ取り多数…
本日もなかなかの悶絶釣行でした(笑)
ROD:
alphatackle Kaijin テンヤマダイ 240H
alphatackle アルファソニック テンヤゲーム 220MH
REEL: スピニング3000番
ライン:tailwalk PowerEye WX8 0.8号+リーダー フロロカーボン3号
テンヤ:遊動8~10号
レポート:フィールドモニター 川添法臣

寒のトラフグ、その魅力をご存じですか?
「Xデーはいつなのか…!?」と、トラフグ本人よりも気にしている釣り師は多いことでしょう。しかし、産卵期前(2月〜3月初旬)の寒のトラフグは、卵や白子に養分を取られていない分、身の旨みが凝縮されていることをご存じでしょうか?
そんな絶品トラフグを求め、愛竿「アルファソニック LG82」を手に浦安「吉野屋」へと駆けつけました!

タックル紹介:「アルファソニック LG82 185MH」
今回の相棒は「アルファソニック LG82 185MH」。
2025年4月発売予定のトラフグ専用竿「アルファソニック トラフグ」や「トラフグFT」も気になるところですが、今回は急遽決まった釣行のため、手元にある「LG(ライトゲーム)」シリーズから、操作性とパワーを兼ね備えた「82 185MH」をチョイスしました。
この竿は、東京湾のテンヤタチウオや相模湾のLTアマダイでも活躍する“何でも竿”。メタルトップ(金属製の穂先)を搭載しつつも見た目以上に丈夫で、小トラの多いこの時期にあって、不意の大物にもしっかり対応できます。さらに、トラフグ釣りにおける強みについては後ほど詳しく解説します!

トラフグ釣りのキモ! アタリの取り方とファイトのコツ
トラフグ釣りは、いくつかのポイントを押さえれば決して難しい釣りではありません。出船前には船長のレクチャーがあるため、初めての方はぜひ受講を。
▼アタリは分かりやすい!
トラフグは一度エサを見つけると、視界から消えない限り何度もアタリを出してくれます。アワセ損ねてもリトライできるのが特徴です。
▼掛けた後が勝負!
ここからが本番。ハリ掛かりしたトラフグはゴンゴンと頭を振って抵抗するため、泳がせずに一気に取り込むのが鉄則。リールはフルドラグ、全力巻き(電動ならMAXスピード)で抜き上げるのが作法です。
このとき重要なのが竿の調子。カエシのないカットウ針で掛けたトラフグをバラさず、ラインブレイクさせることなく獲り込むためには、竿の性能が試されます。
ティップ部(穂先):アタリを明確にキャッチ
ベリー部:掛け針にフグを乗せ、フグの首振りに追従し、バラしを防ぐ
バット部(胴元):強引な抜き上げにも耐えるパワー
これらの要素を兼ね備えた「LG82 185MH」は、まさにトラフグ釣りにフィットする一本と言えます。

当日の釣りと今期の傾向
この日は、海底から2〜7メートルのレンジで、「仕掛けを沈めている間」と「止めた時」 にアタリが集中。アタリが遠のいても、諦めずにタナを探り続けることで、船中の誰にもチャンスが訪れました。
結果、竿頭は2kg級を頭に5本、スソ(最も釣果の少ない人)でも1本は獲ることができ、船中ボウズなし。みなさん笑顔の帰港となりました。
釣ったトラフグは、船宿で可食部分の「棒身」にしてもらえるため、帰宅後の調理も簡単。刺身、焼き物、鍋……どんな料理でも極上の味わいを楽しめるのは、まさに“フグの王様”たる所以。
船長によると、今シーズンの東京湾トラフグは例年より数が多いとのこと。混雑するピークに先駆け、今期は少し早めからチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。

▼タックルデータ
竿:アルファタックル/アルファソニック LG82 185MH
リール:小型電動リール
道糸:PE1.2号(300m)
先糸フロロカーボン5号1m(道糸直結)
吉野屋トラフグ仕掛け

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▼船宿:千葉県浦安「船宿 吉野屋」
レポート:フィールドモニター 岡崎敬久
鹿島沖にあったタチウオの反応ですが、大洗沖の方までかなり北上してしまったようですが、変わらず好調とのことで、日立久慈漁港の大貫丸さんからタチウオテンヤで出てきました。
今回はサイズ狙いでテンヤ一本勝負です。ただ、少し心配なのが、数日前の時化でタチウオ反応が消失してしまい、前日の後半になってようやく見つかったようですが…今日はタチウオは居てくれるでしょうか…
前日までと同じポイントであれば港から20分もかからない筈ですが…出船後約1時間ほど、船長が反応を広範囲に探し続けます。すると船速が落ち、「1回やってみましょう」と釣り開始です!
ポイントはほぼ同じ那珂湊~大洗の沖合でかなり灘寄りで近いです。水深は30m前後で40号のテンヤを落とします。この付近のタチウオは反応が良く入れ食いとの事でしたが…着底後、底から反応のある10m上までを狙いますが、魚からの反応がありません。そしてすぐに移動…どうやらタチウオの移動が速いようです。
まだ暗いうちから反応が見つかり一安心でしたが、どうにも今日は渋い感じで、活性が上がるタイミングが来れば良いのですが。。。続いて2流し目にしてやっとチタントップCTSを跳ね上げるアタリがありましたが、3回とも空振りで…どうやらタチウオのサイズが小さい感じです。イワシだけがボロボロにされていて、交換してすぐ落としたところやっと掛かりました!…がやはり手応えが軽くサイズはF3~3.5といった感じです。その後も立て続けにヒットしますが、やはりサイズ上がらず。テンヤには稀にヒットするような感じで時折まずまずのサイズも掛かりますが、F4止まり…周りを見るとジグでもあまり釣れていない感じでとにかくアタリが遠く渋いです。
後半になっても状況は変わらずタチウオの足が速く、反応に乗り続けられず落ち着いて釣りができません。ですが、テンヤの方には少しサイズが上がってきた感じで、F4.5~F5ドラゴンまで何とか混じるようになりました。

そしてクライマックスがここで来ました!
跳ね上げる良いアタリがあり、アルファソニックタチウオテンヤGZ180MHにタチウオの重みが掛かります。激しく暴れてロッドがバット付近から水面に刺さるように大きく曲げられてロッドを立てることができません!これはドラゴン超えてる…と確信してやり取りする間も、ヴィレイヤーDGの強ドラグ設定(5㎏)をものともせず、ラインを簡単に引き出します。それでもGZ180MHのしなりを生かしてやり取りして水面まで浮かせると、そこにはF6は優に超えているであろう幅広のスーパードラゴンが現れました。魚が落ち着いたタイミングでリーダーを持って抜き上げると・・・・・・・魚体が水面から半分上がった時に急に暴れてワイヤーとリーダーの結束部分がバチンという激しい音を立てて切れてしまい、スーパードラゴンは海にお帰りになりました。やらかしました…今日に限ってリーダーをフロロの6号にしていたことが原因です。通常は8号前後を使うのですが、今回はタチウオが肥えていて想像以上の重量があったため、それに耐えられなかったようです。完全に自分の想定ミスでした。(実はこのドラゴンの前にもF5クラスを同じように抜き上げる時に切られてバラしていました。)
その後リーダーを修正し、再度挑みますが時すでに遅く、F4クラスを1本掛けたところで風波も強まってしまい、終了時間となってしまいました。
いま時期の常磐沖のタチウオはF6クラスともなれば重量も2㎏を軽く超えてきますし、暴れると相当な負荷がかかります。その分、脂ものっていて極厚で、激ウマ間違いなしのお土産にはなりますが。挑戦される方は万全のタックルがおススメです。でも太いPEは意味がありません。歯にあたれば何号にしてても一瞬で切られますので、1~1.2号で十分です。数狙いならジグ、サイズを狙うなら圧倒的にテンヤがおススメです。ただタチウオは消えたり現れたり全く予測がつきませんので、なるべく安定して反応がある時期を狙ってリスク覚悟で行くしかありません。反応が無かったら何も釣れない釣りですので、それをご承知の上、挑戦されてみてください。

【タックル】
ロッド:
アルファソニック タチウオテンヤ GZ 180MH
アルファソニック タチウオテンヤ GZ 160MH
アルファソニック タチウオテンヤ 190
リール:tailwalk ヴィレイヤーDG 100HG-PH/R
ライン:tailwalk PowerEye WX8 1号+フロロカーボン6号
テンヤ:40号 カラー:イワシブルー、マットブラック、グロー等
レポート:フィールドモニター 柳沢テル
レポートは久しぶりとなってしまいスミマセン!
今回は実釣レポートというより、ロッドのことを語る内容になってます。
この5年ほど、自分の初釣りは東京湾・剣崎沖のイシダイ五目。
船宿によってはシャクリ五目と言ったりしていますが、本命はイシダイ。
ちなみに、この釣り2回目のとき(2021年1月)に書いたブログが下記のものです。
このブログでもロッドのことを書いてますね。この前の年は「アルファソニック タチウオ175H」を使っていましたが、この時は「アルファソニックLG 82-185MH」「デッキスティック82-182」「ショートアームGS82-165MH」の3つを試しました。
その翌年(2022年)もブログを書いてます。この時は前年使用したモデルよりやや強い「アルファソニック タチウオ170HH」をメインで使っています。
2024年もまたまた書いてます。この時はアルファソニックLG82-185MHのみを使っています。
釣りのこと自体は、上記のブログでいろいろ書いているので、そちらをご覧ください。
2024年ブログに書いていますが、イシダイ五目用として、2024年発売の「アルファソニック タチウオ」シリーズがすっごく気になっていました。このブログを書いた時点では横浜釣りフェスティバルの直前で、さすがに最終サンプルを持ち出せなかったので持って行けませんでした。
ちなみに、2021~22年で出てくるアルファソニックタチウオは、現行シリーズの前作で東京湾でのテンビンタチウオ用として自分が開発テストを行ったロッドです。73くらいのアクションで、175Hは水深60~80mでの80号錘使用を想定し、170HHは真冬の下浦100~120mでの100号(場合によっては120号も)錘使用までを想定したモデルでした。
この2本は、2018~19年にかけて開発テストを行い、2020年に発売したのですが、その頃はまだ東京湾ではテンヤ釣法は行われていませんでした。当時、東京湾・三浦半島東部の下浦沖と呼ばれるポイントが1~2月の厳寒期におけるテンビンタチウオで定番ポイントの一つとなっており、使用する100~120号錘に合わせて170HHという強いモデルを作ったのでした。
そして、その後わずか3年ほどのうちに東京湾でもテンヤ釣法がとてもポピュラーになり、今の東京湾タチウオ船ではテンビンとテンヤは当たり前のように同船し、船にもよりますが状況によっては最初はテンヤでスタートしたものの途中でテンビンに変更、といったこともあります。そういった流れの中でアルファタックルのタチウオロッドも変わりました。24年モデルの「アルファソニック タチウオ」では、テンビンだけでなくテンヤでも使いやすい「二刀流」使用ができることを意識して作られています。3モデルありますが、160MHと180MHが「二刀流」です。190M/FSLはタチウオ用(テンビン)としても評価が高かったライトゲームロッドの名竿「アルバトロス」シリーズの特徴を引き継いでいるモデルで、ロッドの前部2/3くらいがフルソリッドとなっていて、気持ちよくしなり、テンビンでの誘いリズムを取りやすい調子です。190M/FSLは、個人的には水深40~60mで60号錘を使い、じゃっかん喰いが渋い時に絡めとるようなフッキングが必要となる状況でお薦めです。
と前置きが長くなりましたが・・・
この24年モデルの「アルファソニック タチウオ180MH」が剣崎沖でのイシダイ五目に最高なんですよ! 船でのイシダイ釣りは各地で人気がありますが、その場所ごとで釣り方がけっこう違います。今回は、あくまでも「剣崎沖イシダイ五目」でのお話しです。

さて、この釣りで使いやすいロッドの条件は、ざっくり言えば下の3点です。
①一日中、休みなくシャクリ続けるため、ロッドは長くないほうがいい。大雑把に言えば1.6~1.9mの間。1.8mくらいがちょうど良い
②イシダイの硬い口に針をしっかり刺さないといけないことと、アタリが小さいこともあるため、82調子くらいで感度も高いこと
③80号錘を下げて、ストレスなくしっかり操作できること
東京湾の剣崎沖イシダイというとても限られたマニアックな釣り物なので、専用ロッドと言えるものはアルファタックルでは出していません。だから、上のブログでも書いているように色々なロッドを試してきたわけです。アルファソニックLG82-185MHなどはかなり良く、フィールドスタッフの入稲福さんはイシダイ五目ではこのモデルを好んで使っています。LGの他にもいろいろ試したロッドは悪くはなかったものの、ちょっとした点で「帯に短し・タスキに長し」と感じました。長さの点では170センチ以下だと波があるときや誘い幅を大きめにしたいときにちょっと辛いです。また、一日誘い続けるのでロッド重量は軽いほうがいいです。

ホームページに載せているアクションカーブの画像も見てみましょう。



上の2つの画像でロッドの角度が少し異なりますが、画像内で「穂持ち」と書いてある部分の曲がり方が違うのが分かると思います。「LG82」では穂持ちがある程度曲がりますが、「タチウオ180MH」ではあまり曲がりこんでいません。「タチウオ180MH」のほうが操作がしやすく、しっかり針掛かりさせやすいと言えます。
この点もあって、「タチウオ180MH」は先に挙げた「剣崎イシダイ五目で使いやすいロッドの条件」の3つをほぼ完全に満たしていると言えます。
しかし、LG82も良いです。両者を比較すると穂持ちが曲がっているとはいえ、この程度なら充分に操作できます。イシダイ専用ではなく例えばアマダイ釣りなどに併用するならこちらのほうがいいですね。アマダイも45センチくらいになると引き込みがかなり強いですから、穂持ちが少し曲がって引きを受けやすいほうがいいと思います。
この5年間、剣崎イシダイ五目に適したロッドをずっと考え、試してきましたが、この「アルファソニックタチウオ180MH」こそ、ほぼ専用竿と言ってもいいほどのファイナルアンサーですね! そもそも、80号錘でちょうど良い82調子のロッドって、なかなかないんですよね~~
この釣りが大好きで、ロッドについて悩んでいた方はぜひ使って欲しいです。

ところで・・・2025年の初釣り、自分に釣れたのはイサキばっかりでしたとさ・・・トホホ・・・
オチがよろしかったようで!?
レポート:フィールドモニター 岡崎敬久
鹿島沖にタチウオが湧いているとの情報で、風邪からの病み上がりの体に鞭打って、茨城県の鹿島へ行ってきましたw
船宿はいつもの植田丸さん。
朝は少し北風が強く吹く予報だったこともあって少し遅めの9時出船です。
事前情報によると今日も昨日まで同様に近場で朝から入れ食いとのことで期待しての出船でしたが…
30分前後で船団が居るポイントに着くと日立から鹿島まで多くの船が集まっていましたが、どの船でもタチウオが上がっている様子はありません。どうやら入れ食いだったのは朝の8時までで、それ以降は反応が消失してしまっているとの事。。。
船長が北から真沖、灘から沖まで走り回って反応を探してくれますが、どこに行っても目ぼしい反応は無く時間だけが過ぎていきます…何とか反応を見つけてジグを落としても、型を見れないうちにすぐ移動となってしまい、なかなか落ち着いて釣りができません。それでも少しタチウオの足が落ち着いてくると、触りが多くなり連発する状況に(多少テクニックを必要とされる場面もありましたが)。

しかしそれも長くは続かず…サイズも昨日より少しダウンしてしまい結果としてはF3~F4主体で32本で終了となりました。体力的に辛く、厳しい状況であったので頑張った方だと思います(笑)

タチウオのアタリは小さめでしたので、なるべく感度の良いものが良さそうです。今回はタチウオテンヤ用のアルファソニック タチウオテンヤGZ 180MHを使用しましたが、超高感度チタントップのCTSが、微かにタチウオがジグに触れながら追いかけてきている一瞬の感触もしっかり伝えてくれます。
触ったと思ったら巻きを止めて、そのレンジのままジグを動かすだけでいきなり食い込んだり、食いあげたりする事が多々ありました。ただ巻きにはあまり反応せず、フォール中にあたることも多かったので、しっかりジグをヒラヒラと弱ったイワシの様に上下に動かしてあげることがバイト率アップにつながる感じでした。
タチウオはゴーストフィッシュですから、消えたと思ったら現れたりして今後も釣れ続けるか、それともポイントが大きく変化するか、もしくは消滅するか全く予想がつきませんが、この時期のタチウオはイワシをたらふく食べていて脂ノリノリです。タチウオの模様があるうちに挑戦されるのがおススメです。それでも確実に居る保証はありませんが…
昨日までの状況では水深が20~30m、で反応の幅が狭く底付近にいることも多いので、ジグであれば少し重めの100~150g、テンヤでしたら40号で十分かと思います。数を釣りたいのであれば圧倒的にジグが圧倒的に有利です。サイズはテンヤの方が良さそうですが…今度チャンスがあれば試してみたいと思いますw
【タックル】
ロッド:アルファソニック タチウオテンヤ GZ 180MH
注)本来はタチウオテンヤ用ロッドですので、今回のようにジグを使用する場合は自己責任となります。また、穂先が非常に繊細なモデルなので、ロッドを立てた状態でアワセを入れると破損のリスクがあります。
リール:tailwalk ヴィレイヤーDG 100HG-PH/R
ライン:tailwalk PowerEye WX8 1号 + リーダー/フロロカーボン6号
ジグ:130g
レポート:フィールドモニター 川野誠
師走のドタバタと仕事の追い込みでヘロヘロな体調だし大人しく家で寝てれば良いのでしょうがストレス発散はやはり釣り糸を垂れるのが釣り人の一番の回復薬ですよね🎶

マダコフリークな方々からお声掛けもらって金沢八景『一之瀬丸』から禁漁前の年内ラストチャンスの出船が釣り納め🎣
お正月の食卓にはマダコでしょ〜🐙
ほぼ🈵満船の大人気!!
前日の出船でも3キロが出たそうで常磐まで行けなくとも期待は膨らみますよね。
この日は風もほぼなくとても穏やかな陽気で船長スパンカー畳んで激アツなポイントをちゃんと左右舷切り替えしてくれながら船中ポツポツと釣れていきます🐙
昼前あまりの陽気の良さにウトウト加減も根回りを攻めてくれたので全集中しゴリゴリを交わしたその時ヌンっと重みがあって愛竿『HBエギタコ』でフルパワーフッキング!!トルクフルな巻き上げで根の中からブワ〜っと浮いてきたのは立派な1.7kg🐙

これで無事にお正月の食卓が〜とかなりニヤケ顔になっちゃいました😏
終わってみれば食べ頃サイズも5杯獲れて大満足な釣り納めとなりました🎶
年が明け釣り始めは正月三日🎣

先月、三が日仕立てやろうよ〜と週末船長の金井ちゃんから誘われ金沢漁港『蒲谷丸』さん行ってきました。ちゃんと前日に下調べ釣行してきたと豚鼻息荒くチョット北風強めの久里浜沖を愉快な仲間と目指しました。

まさかのポイント到着すぐソニック166Lにオモリトントンのステイで教科書みたいなアタリの目感度からバタバタっと釣れちゃって船長金井ちゃん益々のドヤ顔(笑)

丁寧に流し替えてくれましたがその後はポチンポチン〜と…
前日は沖上がり1時間半前の潮変わりタイミングでバリバリ連チャンモードになったそうですがそぅ上手くは行かずに沖上がり😅
バラシが悔やまれるツ抜け出来ずも型揃いで血抜きもバッチリでまたまたお正月の食卓を彩ることが出来ちゃいました😋
さてさて、いよいよ今年もマルイカな季節の到来かな🦑
今シーズンもノリノリなの期待ですよね🎶
【タックル】
・ロッド
タコ/HBエギタコ180MH
カワハギ/アルファソニックカワハギ 166L 170MH
・リール テイルウォーク バサル73
仕掛け・自作仕掛け
オモリ・30号
レポート:フィールドスタッフ 柳沢テル
たまにはこんなお題で。
アルファタックルと言えば「船の竿」というイメージが強いかと思いますが、リールもあれば便利グッズもあるのですよ。

イカ師絶賛! その名もイカ~す袋!
釣ったイカを入れる袋です、ハイ。
この袋のいいところは、かなり大きなサイズのイカでもすっぽりと入れられる60センチという長さがあること。美味しいイカを美味しいまま持って帰るには、クーラーの中の氷にイカを直接触れないようにして、イカを1パイずつ袋に入れるのが理想的。そうすればクーラーも汚れないし、もし誰かにおすそ分けするときだってそのまま渡せる。袋に入れたまま冷凍すれば、冷凍ヤケも防げるし。
このイカ~す袋は、極厚ポリエチレンの袋なので、とっても破れにくいのです。だから、この袋に海水とイカを入れて、酸素を注入して輪ゴムでギュッと止めて「活きイカ」で持ち帰ることもできちゃう! イカしてるでしょ! チャック付きの「贈答用」もあります。
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濡らさない! W.T.C バッグシリーズ
船の上は、晴れている日でも濡れないことはないですよネ。そして当然、濡らしたくないものはある。
そこでこのW.T.Cシリーズ。W.T.Cってナニ? Water Tight Coating の略なのですが「熱可塑性を持つポリウレタン系の樹脂によるコーティング」で、このコーティングを施すことによって防水性・耐水性・撥水性が飛躍的に向上するのです。アルファタックルのW.T.Cシリーズは、しなやかなナイロン生地にW.T.Cコーティングを施しているので、使わないときはコンパクトに畳めちゃう。また、縫製ではなく「ウェルダー加工」という熱圧着で各所を加工しているので、そこから水が入ってくることもない。

持ち運びしやすいサイズのドライタンクとトートバッグの2アイテム。ドライタンクは30×19×24センチでレインウエアや財布、タオルなどを入れるのにちょうどいいくらいの大きさ。トートバッグは60×20×58センチとかなりの大型なので、ニーブーツやライフジャケットを入れてもまだまだ余裕。今の時期に必須のかさばる防寒着を楽々入れておける。
このW.T.Cシリーズ、かなり使えます!
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コスパがいいって、こういうこと。アルファタックルの小型両軸リール ディーノFUNE
アルファタックルのリールって・・・ちょっとマイナーな存在になってしまってるんですが、もちろんイイモノあるんですよ。ぜひ紹介したいのが、この「ディーノ船」。メーカー希望小売価格は8,000円(店頭売価はもっと安い)。安い! 自分はマルイカとカワハギでのメインリールにしています。

ギア比は、7.3:1。個人的には、このくらいのギア比はマルイカとカワハギで最も使いやすいと思ってます。ベアリング数は3+1。価格が安いだけあってベアリングは少なめですが、そもそも両軸リールのベアリングは、スプールの両サイドとハンドル軸に入っていれば機能的な問題はありません。ブレーキはマグネット方式。カワハギではキャストすることもありますが、マグネットブレーキはキャストに慣れていない人でも扱いやすいのが良い点。ブレーキの強さは外側のダイヤルで調整しますが、船釣りでキャストする場合は最大にしておきます。その逆に、キャストしないマルイカでは最小にして落下スピードを上げます。マルイカとカワハギの場合はダブルハンドルモデルを使いますが、ラインキャパシティは1号300m。万が一、高切れしても釣りを続けられるキャパシティ。下巻きして1号または0.8号200mでもいいですね。
シングルハンドルモデルもあって、こちらは2号200m。1.5号なら300m。タチウオやライトヒラメ、ライトアマダイにちょうどいいです。
このリール、コンパクトな扁平ボディなのでパーミングがすごくしやすいのもいいところ。マルイカやカワハギのように、ひっきりなしに誘いを入れる釣りでは、操作性が良いという点は重要。そして、自分はこれを2シーズン使ってきましたが、トラブルレスで丈夫! 値段が安いリールでも充分以上に使えるといういい例です。
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タチウオロッドって、実は・・・
さて、最後はロッドのお話で締めましょう。
すっごく昔のことですが、アルファタックルの船竿で「夢人タチアマウィリー210」というモデルがありました。1つのモデルでタチウオ・アマダイ・ウィリーシャクリの釣りに使えます、という超欲張りな竿でした。ですが、実は全く無理なく使えちゃうんです。昔も今もタチウオやアマダイのロッドは先調子のロッドが使いやすい。だいたい8:2くらい。使う錘号数はどちらも60~80号。竿の長さは1.8m前後と、ロッドに求められる主要スペックはほぼ同じと言えます(注:昔は少し長め=特にアマダイはそうでした)。だから、タチウオロッドは、今でも「先調子のライトゲームロッド」を使うような釣りに流用できちゃうのです。もちろん、タチウオテンヤの40~50号にもいいです。
アルファタックルでは現在アマダイの名前を冠した専用モデルはないですが、アルファソニックやKaijinのタチウオはアマダイにもバッチリなんですよ。

錘を下げている上の写真は、アルファソニックタチウオ180MHと、Kaijinタチウオ180M。下げている錘は、どちらも80号。あまり曲がっていないほうがアルファソニックタチウオ180MH(錘負荷40~100号)で、もう1本はKaijinタチウオ180M(錘負荷30~80号)。
錘負荷のMAXが20号違うので、そのせいもありますが、Kaijinのほうがやや曲がります。どちらにするかは好みですが、タチオウテンヤにも使う人はより先調子であるアルファソニックのほうがいいかもですね。また、アルファソニックはチタントップCTSなので、やはり感度面では上です。アマダイで考えた場合は、小突き誘い重視の人はアルファソニックで、ゆったりとした誘いはKaijinのほうがやりやすいといった感じではないかと思います。また、東京湾では60号でのコマセ五目の釣りがありますが、その目的ではアジの口切れを防ぎやすいKaijinのほうがいいです。
そうそう「タチウオテンヤの竿も色いろ使えるの?」と思った人もいるでしょう。アルファソニックタチウオテンヤの175や190、アルファソニックタチウオテンヤGZなどのように穂先が極端に曲がるモデルは、汎用性が高いとは言えません。アルファソニックタチウオテンヤ190Mのように、あまり極端な曲がりではないモデルは同じように汎用性が高いです。
自分は、毎年初釣りは友人が仕立ててくれる三浦半島・剣崎のイシダイ五目に行くのですが、今度はアルファソニックタチウオ180MHを使ってみようと思ってます。この釣りも、ウィリーシャクリと一緒でガンガン誘うし、イシダイの口にしっかり針を掛けるには、これくらい先調子がいいんですよ。
皆さんも、いろいろ使ってみてください。あ、もちろん無理がない範囲でお願いしま~す。
レポート:フィールドモニター 川野誠
灼熱すぎた今年の夏もさすがにここに来て気持ち涼しくなり海水温もピークより着々と下がってきたらいよいよ秋の人気ターゲットなカワハギですね。
東京湾の大貫、竹岡あたりもサバフグに邪魔されながらもコッパも湧いてきて佐島では先日に一束越えとの情報も!!
連チャン釣行で剣崎の定宿・瀬戸丸さんに行ってきました。今シーズンはワラサの襲来がなくて港の熱気も落ち着いてますが本命カワハギはサイズ大きめなのが狙えるのでパワフルな引きが楽しみ。
9月は出船が6時半ですが10月からは7時になるので都内からの始発での電車釣行も可能(駅まで船宿から送迎もあり)になるので魅力的ですね。
極上なアサリ剥き身を下ごしらえて定刻に出船、朝イチのポイントは港からすぐの20mライン剣崎特有のガチャガチャ根回りなので根掛かり注意です。
この日は乗船人数も少なめだったので、その昔は乗合でも出船していたとの今期好調なアオリイカを船長の許可を得ましてトモで和田式アオリ仕掛けでシャクったら即ズドン!!

朝から嬉しいお土産が出来ちゃいました🎶
北風が強めで沖のポイントへは行けなかったので城ヶ島エリアへ移動。水深30m前後でこちらは比較的根掛かり少なめもゲストを含め魚っ気ムンムン。

浮いた反応もあるとの船長アナウンスなので底狙いのアルファソニック166Lからハリのある170MHに持ち替えチョン宙でユラユラ誘うとカチっと良型っぽい噛みアタリで最大な31.5cmゲット!!パワフルな引き込みを楽しめました〜。

その後かっとび潮で釣りづらいながらも船中ポツポツと本命の顔を見れながら沖上がりで今シーズン初のツ抜けな11枚でした。

今後ますます水温が下がってくれば群れもかたまり数釣りも楽しめキモパンに期待もパンパンに膨らむばかり〜🎶
好調期待したいですね!!

ロッド:
アルファソニックカワハギ 166L
アルファソニックカワハギ 170MH
リール・テイルウォーク バサルCA73L
仕掛け・自作仕掛け3.5号
オモリ・30号
釣り船:瀬戸丸(神奈川県三浦市 松輪江奈港)
レポート:フィールドスタッフ 柳沢テル
千葉県いすみ市の大原港と言えば、外房の船釣りを代表する港のひとつ。
代表的な釣り物をざっと挙げるだけでも、ヒラメ、ハタ、イサキ、シマアジ、フグ、ハナダイ、ルアーキャスティングなどなど非常に多彩。そして、大原での人気釣り物として忘れてはいけないのが「一つテンヤ」での真鯛釣り。今から15年以上前に専用ロッドが出て、あっという間に外房での人気釣り物になりました。
そんな大原港では、毎年「一つテンヤ真鯛釣大会」が開催されます。毎年、と言ってもコロナ禍の影響のため、最後に開催されたのが2019年で、今回は5年ぶりの開催となりました。今回、自分も大会に参加してきました。当日の釣りだけでなく、この大会の楽しさ・素晴らしさに重点を置いてレポートしたいと思います。













そして、ジャンケン大会や抽選会など、釣果に関わらずたくさんの賞品が用意されているのもこの大会の楽しみの一つ。かなり多くの人に、大はクーラーボックスから、地元いすみ市の美味しい特産品まで当たります。だから、全てが終わるまで参加者の皆さんは帰ることなく楽しんでいました。


さてさて、ちょっとは釣りとかタックルの解説をしておきましょう。
大原では、ここのところ釣れていた水深は20m程度の場所と、10m前後(時には5~6mも)のかなり浅い場所の2通りだったようです。20m程度なら、よほど潮が早くなければテンヤ6~8号、10mともなれば3号でも平気。そのいっぽうで、つる丸さんが最後に行った水深40mという場所もある。40mでは、潮が早くなければ8号でもいいものの、潮が速ければ12号以上を使う可能性もある。また、20mくらいでも潮が速いと10号でも底が取りにくい時があります。自分の場合、何があるか分からないのでテンヤは4号から15号まで用意していきます。中心になる8号と、6号/10号は多めにかつ各色を準備。いずれにしろ、一つテンヤでの基本「確実に底を取れる重さのテンヤを使う」ことは重要です。
アルファタックルの一つテンヤロッドの場合、MH表示で3~15号、Hなら4~20号となっています。ここで注意して欲しいのは、3~15号と書いてあってもMAX15号で潮が速いとシャッキリ操作することはできなくなってくるということです。一つテンヤをある程度やってくると何本かのロッドを使いたくなりますが、2本持つならMHを2本ではなくMHとHを1本ずつのほうが正解です。注意したほうがいいのは、メーカーが違うと同じMHでもパワーが同じではないこと(もちろんアクションその他の面でも変わりますが)。ちなみに、慣れれば強い竿を弱く(繊細に)使うことはできますが、弱い竿を強く使うことは基本的には(物理的には、と言いますか)できません。
ロッドについて、もう一つ。アルファタックルのテンヤロッドは、チタントップCTSを持つアルファソニックと、カーボンソリッドトップのKaijin、買いやすい価格帯のFTという3つのグレードがあります。しかし、グレードよりも、特に穂先の素材による特性の違いを気にしてください。チタントップは、感度は非常に高い。そして、とてもしなやかです。この「高感度」「しなやか」という点で多くのメリットがあり、特にボトムでテンヤをステイさせているときに出るアタリは手感度・目感度ともにとても良く、他の素材だと分からないアタリがはっきり出ます。しかし、穂先まである程度の張りがあり、潮が速い、もしくは水深が深いときに操作性がいいのはKaijinです。例えば、水深がさほど深くないときはアルファソニックのMH、深場・急潮・重いテンヤの場合にKaijinのHという2本を持っていると対応できる状況の幅が相当広くなります。この大会当日は、なおちんと自分ともにアルファソニックをメインで使いましたが、Kaijinも用意していました。それは、必要を感じたときに使い分けるためです。上に書いてあるのは考え方・使い分けの一例ですが、一つテンヤをもっと頑張ろう! という人は竿の特性を踏まえたうえで実際の攻め方を考えてみるともっと面白くなると思います。誘い方・シャクリ方も、竿の特性によって多少変えてみると良いです。具体的には、アルファソニックなら小さくシャクって止める時間を長くする、Kaijinなら大きめのシャクリで、240という長さも活かしてフォールも意識する、という感じですね。

いや~それにしても、とても楽しい大会でした。じゃんけん大会、表彰式、抽選会といった流れもとてもスムーズ。これだけ大きな大会だと、時々何かの準備をして間が空いてしまったりしがちですが、そういったこともなく、大原の船長さんや関係者の皆さんのチームワークの良さを感じました。
皆さんも、機会があればそんな楽しい大原の釣り大会に参加してみたらいかがでしょう。
一つテンヤの他にも、ヒラメ釣り大会もありますよ(今年3月に行われたヒラメ釣り大会は、なんと参加者600名超!)。
最後に、大原の船長の皆様、関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
あ、この日の模様は、同じつる丸さんで同船取材をされていた隔週刊つり情報さんに掲載されます。ぜひそちらもご覧ください。