JBマスターズプロ 中村 宗彦

当社、営業・開発に携わるかたわら、JBトーナメントに参戦中。NBC神奈川チャプターシリーズ年間優勝、JBマスターズプロシリーズでの優勝経験あり。

   
     
『GWプレッシャーの霞ヶ浦!?』
 

5月4、5、6日と茨城県の霞ヶ浦へと行ってきました。翌週に開催されるJBマスターズ戦のプラクティスのためです。 この時期は(いつもの事のような・・・)結構湖が荒れるので出船を断念することも普通にあるので・・・って到着したらいきなりザブザブでした。結局この3日間は荒波で本湖をまともにチェック(釣りにならない)できないまま、川中心のプラクティスをしました。毎日、1〜2フィッシュ+数バイトと良いのか?悪いのか?微妙な釣果。でも「GWのプレッシャー」 「メンターの釣り込み」「田んぼ水の流失」「本湖大荒れ」という状況を考えたらまずまずとプラスに考えるしかありませんでした(笑)

「どんな風が吹いても荒れてもなんとか1本釣ってくる魂」

をテーマに霞の荒波を越え(霞水を舐めながら・飲みながら)マイスポットを目指し「毎日1本を釣ってくる!」と心に決めました。
プラを終えて思いました・・・
・風から逃れることを意識しすぎたことによるスポット選択が広すぎたな〜。
・釣ったスポットがすべてバラバラ。絞り込めるのか〜?→川も含めいろいろな所やったというのもありますが・・・
・スーパービッグはすでにアフタースポーン。
・まあまあのアフターはハードボトム(ブレイク)を小さめのワームのスプリットショットやキャロ・ヘビダンでゆっくり。
・キャットフィッシュもあまり釣れなくなったな〜。
・ギルバイトエリアは要チェック→生き物がそこにいられる(留まる)水と思い込もう。経験上いつ確変してもおかしくないし。
・波の衝撃で体痛いよ〜。

以上でした。翌週はどうなんだろう〜?

 

今回から、「トリニスベイトリール」を投入しました。このリールは低価格ながら、マジ「普通に使えるリール」です。コンパクトボディーによるパーミングのしやすさもありますし、トリニスロッドとのコーディネイトもバッチリです。霞ではヘビダンや、ライトテキサスと組み合わせて使用しましたが、強風下、逆風下においても問題ありませんでした。見た目のカッコ良さもさることながら、一番のおすすめポイントは「トルクをかけての巻上げ感」です。ぜんぜん「ゴリゴリ」しません。使っていただかないと理解していただけないとも思いますが、これは2−3ランク上の価格のモノに匹敵する感覚だと私は思っています。スピナべやクランキングをグリグリしているときのリールの「ゴリゴリ」感は本当に嫌なものですよね?

「このブルゴリ感はリールのギアの感触?それともブレードの回転?」
「パーミングした手の平が???だらけだよ〜」

みたいな感覚から開放されるはずですよ。
ちなみに遠心ブレーキのハイギアと、ローギアが用意されています。ローギアはクランキングなど一定のリズムで巻くモノに最適です。ぜひ一度試してみてください。