JBプロ 長倉 正治

スピーディーでアグレッシブなスタイルの持ち主。過去、NBC神奈川チャプターのシリーズ年間優勝をはじめ、数々の上位入賞を果たす。
バスのみならずソルトにも精通する「あしのこ〜ず」メンバーのひとり。

   
     
「八郎潟釣行記」
 
古い話しですが、GW前の4月22日〜23日の2日間、八郎潟に行ってきました。日程は、GW直前で空いているだろうという理由で決定。道中の高速道路の景色は雪山ばかりで、スキーに行くような雰囲気。ちょっと早過ぎたか?とも思いましたが、来ちゃったものはしょうがない。今回は「バス釣りらしいバス釣りをしよう!」という企画で、とにかく投げて巻く!を繰り返す釣りをしたかった。シャロークランクがメインになると想定して、トリニス C601MLを用意した。最近ではクランクなどの巻き巻き系ルアーにはグラスロッドが使われることが多いですが、私は「ルアーのブルブルを感じられる感度」と「キャストのフィーリング」を重視したいので、カーボンロッドを使います。しかし、硬いだけのロッドだとバラシも多くなるので、ある程度のしなやかさは必要。トリニス C601MLはその要素を高次元で実現しているロッドです。
 
さて、実釣であるが、結果は厳しいものでした。1日目が2匹、2日目は1匹。計3匹しか釣ることができませんでした。この時期はリップラップ(石積み護岸)をシャロークランクで攻める釣り方が有効で、ほとんどの時間をその釣りに費やした結果です。別船の友人も似たような釣果でした。使ったルアーはT.H.Crank dive depperや、ブリッツMR、ウィグルワートなど。2mくらい潜るルアーを岸に向かって投げて巻く、投げて巻く・・・。「バス釣りしてるなー!」と心底思える釣りを堪能しました(本音は、「もっと釣りたか った!」です)
 今回のようなカーボンロッド+クランクベイトはボトムの探知能力に優れており、いろいろなことに気づきます。「ここは沖の方まで石が入っている」「ここからブレイクラインが岸に近づいている」とか。そういった場所は時間をかえて何度も入りなおすと、バスに出会える確率もアップします。
 そんな場所はしっかりメモをとり、また来年リベンジすると誓いました。
 

タックル紹介

シャロークランク用
ロッド:トリニス C601ML
リール:S社 ベイトリール
ライン:ナイロン20ポンド
ルアー:T.H.Crank dive depper、OSP BLITZ MR、BOMBER MODEL-A