JBマスターズプロ 中村 宗彦

当社、営業・開発に携わるかたわら、JBトーナメントに参戦中。NBC神奈川チャプターシリーズ年間優勝、JBマスターズプロシリーズでの優勝経験あり。

   
     
「JBイースタンマスターズ第1戦 河口湖」
 

3月10・11・12日。JBイースタンマスターズ第1戦 河口湖に出場してきました。
今年のJBマスターズは東西に分かれての開催になりました。各大会の上位30%に入った選手のみ決勝の野尻湖に行けるというシステムです。上位入賞も当然ながら この「決勝」に行くことも皆が目指す目標なのです。

前日プラ
前週も雪が降り、水温も1桁台。春へとほんの少しだけ動いた様子しかなく厳しい ことは皆が予想できました。毎日、1本でいいところまでイケルというのが選手間での合言葉になっていたくらいです。オダ・桟橋・チェーンなど水の動きをさえぎる大型マンメイドに大型のバスが見られ これらにどうアプローチするのかが課題となりました。テンポ良く回り、モノにブチ込んで いく1発リアクション系と、ロングステイの両極端なアプローチで攻める戦略を立てました。

 
初日
大石・戸沢のオダに入りアプローチを繰り返すも不発。最後に入ったロイヤルワンド横大型桟橋のチェーンアンカーで900g弱を「Deeper」スローコンディションリミッテッドDETSL60UL−Fとダウンショットのロングステイでかろうじてキャッチ。初日26位で折り返しました。
 

2日目
残念ながら、まったく異常ナシ(泣)
順位を落としましたが、なんとか総合47位でくい止まり、とりあえず30%の枠に滑り込むことができました。

貴重な1匹により助けられた試合となりました。各地区の腕自慢の方々が集まるトーナメントですが180人近く(239人参加)の人たちがノーフィッシュで帰ってきたところをみると、やはり自分はツイてるな〜と思いました。

今回メインで使用した「Deeper」スローコンディションリミッテッドDETSL60UL−Fはシリーズの中でも中間のアクションになります。特にダウンショットやネコリグとの相性が良く、このシリーズ共通のソリッドティップが「食い込みの良さ」と「掛ける」ことを両立させてくれます。使用していただいている方の多くが「バレなくなった。」と口をそろえて言っています。バスに主導権を握られるベタベタのライトロッドとは違う「クセになる」そんなロッドです。

また、この早春の時期はリアクション・ステイの両方を使い分けます。リアクションには1/8oz程度 のジグヘッドで早い動きとステイで誘います。そんなときにはDETS60M。比較的、根掛かりが多発する 少し重めのルアーも「シャキシャキ」操作できるパワースピニングです。もともと、このリアクションの ために開発されたアイテムなのですが、いま流行りのパワーフィネスにも最適と付け加えておきます。

次回も頑張ろう!